ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3928, 精神力ーその偉大な力 ー15
「 精神力ーその偉大な力 ー 」 ダン・カスター著
* 私は在る、私はできる、私はする
意識する存在として、私たち各自は精神の意識するポイントであって、何を持とうとするか、何でありたいかを選ぶ力をもっています。
エマソンは自己信頼についての論文で、「広い宇宙は善いことに満ちているが、滋養あるトウモロコシは、耕すべく与えられた一定の
地面に人が労力をつぎ込んでのみ、手に入れるのだ。彼の中に住む力は、自然界における新しいもので、彼以外誰ひとり、彼が成し得る
ことを知らない。また彼みずからも行なってみるまでは知らない」と言いました。 私たちは常にみずからについて何かを信じています。
だから思考のタネを潜在の耕土に植え付けているのです。雑草のタネは雑草に、野菜のタネは野菜にになります。病気、貧困、不幸の
タネは、偉大な主観的で創造的な媒体に根を下ろすにまかせると、それが生育して体験になります。正しいタネを選びたいものです。
・・・私たちは自身も否定的な思考と同一化するかわりに、肯定的な積極的な思考と同一化することを学びましょう。
私たちの知りかつ理解しうるかぎりの最高の理想と同一化することを学ぶべきです。事実私たちの人生は完全な人生です。
こういえます。「私は体内に無限の神、すなわちエネルギーの化身である。肉体の真の偉力、身のまわりのすべての威力は、
太陽、月、星をそれぞれの位置に保つと同じ力と同じである。それはバラの花を咲かせる力である。あの無限な力が私に個人化した
のである。私の意識する心を通して、からだにおいて、身辺の諸事において、それを正しい動作に指向することができるのだ。
なにものも私の選ぶ力を拒否することはできない」「私のなかの知性は無限の精神の知性である。その知性に限界はない。
それは終わりもなく底もなく、私が実在するそのポイントで無限である。普遍の精神は私の使う精神である。」
「私は永久の大生命、エネルギーの化身であるから、私にとり、持ち、在り、なすことが正常で、かつその権利あるすべてのものを
持つことができる。私の真の自己は永遠の存在である。私は在る。だから私はできる」・・・
▼ 書き写していても気持ちが奮い立ってくる言葉である。 この歳で今さらであるが、しかし一日一生とすると、
決して軽く見ることもできない。せっかくの一日、「私は在る、できる、そして私はする」は、積極的生き方の基本。
人間の最大の欠点のひとつは、ひ弱で何か欠けていると感じて、目の前の挑戦に尻込みすることである。動物ものドキュメントで、
「動物の生き死にの戦いの中では、後ろをむいて逃げたら餌になる」という印象的なコメントがあった。 大津波で、
逃げなかったら犠牲者になるが、逃げるべきと判断をしたら迷わず逃げるべきだが、闘うときは、最後まで闘い諦めないこと。
「後ろを向いたら餌になる」というのが真実である。 一般社会では問題の中心点を意識し、そこから目を離さないこと。
中心点に自らを置き、闘いエネルギーを集中すれば、負けても次の道が開けてくる。 これが精神論の要の論である。
・・・・・・・ ーおわり
3563, 閑話小題ー激流の中で
2010年12月27日(月)
* 高校・大学生の就職難について
25日のクリスマスの土曜日のゴールデンタイムに何と「高校・大学生の就職難」についての討論会があった。
時代が変わったものである。 大学生は、一番価値があるモラトリアム(社会人前の猶予期間の自由)が、
これでは満喫できない。 それより過半数以上が大学に進学すること自体が変。25%あたりが適正である。
私の時代は16%だった。それが、まず問題である。高校卒では就職が不利、だから大学に行くというのが進学理由、
だから学生時代に自由を有意義に謳歌できないのである。 高校、大学とも42〜3%が就職先が決まってないというが、
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12月27日(火)
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