ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3865, 嘘みたいな本当の話 ー3
                 「嘘みたいな本当の話ー高橋源一郎・内田源一郎ー選」  
  * 財布
 10歳のときから、いままでの28年間に8回財布を落としました。
そのうち6回は誰かが拾ってくれて、返ってきました。 日本はよい国だと思う。    東京都  マキ
  * 傘
 ある雨の日、両親は車で買い物に出た。しかしなかなか帰ってこない。
聞けば、帰り道にパス停で、濡れながらバスを待つサラリーマンと目が合ったのだという。
そして、かわいそうだったので「よかったら入ってください」と声をかけ、自宅まで送り届けてきたそうだ。
こんな東京でそんなことしている人見たことないよ、と私は呆れた。 翌日、私はバイトに出かけた。
地下鉄を降りると、外はゲリラ豪雨。傘はない。濡れるのはいやだけど、バイトに遅れるわけにもいかない。
覚悟を決めて人混みのなかを走りかけたとき、背後から声をかけられた。 「よかったら入ってください」
見知らぬ若い女性は、小さな折り畳み傘の右半分に私を入れて、バイト先まで走ってくれた。  ー 東京都 佳恵
 〜〜
 再び、私の体験談だが、30年近く前の話。 家内の実家が建材店をしており、年に一回、取引先を招待して倉庫で、
展示会をしていた。そこには古物商、ラーメン屋など20軒ほどが軒をつらねていた。 その古道具屋の仏像の中に、
20センチ位の大きさの象牙の阿弥陀仏が目に入った。 値段を聞くと45万円という。 買う気がないので冷やかしで、
「25万円なら買うけど・・」というと、ケンモホロロに断られた。 そこの娘婿とは知らなかったようだ。
で、そんなことをスッカリ忘れてしまった2週間後に、25万円の請求書とともに、その仏像が直送されてきた。 
何気なく、その仏像の台座の下をみると、何と、私の家内の「恵子」という名が刻まれていた。
もちろん新しく刻まれたものでない。 それが仏像師のものか、それを造らせた人の名か、亡くなった娘?のものかは、
分からない。 そこには、たまたま知人がいたが、私よりも驚いて、「私の直感だが、直ぐに寺に納めたほうがよい」と、
顔を青ざめて忠言してくれた。 仏像は精巧に彫ってあり、数珠の玉まで細かく見えるほど。 中越大地震のおりに、
その数珠が破損してしまったが、これも因縁。 今も仏間にあるが、家内は一切、「お金が勿体無いだけ」と、興味なし!
 ・・・・・・・・
3500, 10−10−10 ー@
2010年10月25日(月)
 「10-10-10 人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!」   スージー・ウェルチ (著)
   ーアマゾンの内容からー
  仕事、夢、結婚、家族、友情。人生に迷ったとき、「決める力」が身につく本。
  紙とペンさえあれば、10-10-10は今、この瞬間から試せます。 もしも、この選択をしたら……
 □ その決断は、「10分後(今)はどうなっている ? 」
 □      「10ヶ月後(ちょっと先)は ? 」
 □      「10年後(未来)は ? 」  ・・・こう自問するだけでOKなのです!
  短期、中期、長期と、3つの視点で選択肢を見つめれば、後悔しない決断ができます。
  この本があればぐずぐず迷うクセ、優柔不断、チャンスを逃すパターンが変わります。
 ●もう、うんざりの職場。辞めてしまえば10分後はスッキリ。でも、10ヶ月後に後悔しない?
  10年後、お金は大丈夫? その選択が正しかったと、本当に言える?10-10-10で考えよう。
 ●大事な取引先とのアポ当日、田舎の親が病気に!どう決断をすべきか、10-10-10で考えよう。たった3分集中するだけで、正解が見える。
 ●結婚の見込みがなさそうな彼と、続ける?  別れる? 別れたとき、続けたときのメリット&デメリットは、10-10-10が教えてくれる。
  ■ 経営の神様、ジャック・ウェルチの公私にわたるパートナーの人生とは? ■
 著者スージー・ウェルチは、ジャーナリストであり、四人の子供の母であり、40代で経営の神様、ジャック・ウェルチと運命を
 変える出会いをした魅力あふれる女性。 アメリカでは、女性としての幸せを模索するアラフォーたち、働く女性の共感の声、続々!

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10月25日(火)
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