ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3743, 閑話小題
   * エアロビックス
 スポーツジムで週二回は「エアロビ」に参加する。だいたい30〜50人が、スタジオで色々なプログラムをこなしている。 
15〜20分の休憩をおいて何かが30〜50分の間行われている。けっこうメニューがきつく、年代が高くなるほど参加者が少ない。
男の参加者は数名で、片隅で小さくなっている。いい歳をして恥ずかしいが、それでも気を入れて何とかついていっている。
 年代が高い人やメタボの人は、スタジオ外のランニングマシーンや、サイクリング・マシーンの間の空間で、インストラクターの指導で、
12人がステップ台とマシーンを交互に使うイージーラインというプログラムをこなす。それをエアロビックの参加者が冷たい?視線で、
行列に並びながら見ている構図になっている。このところイージーラインの25分のプログラムを5分の休憩をおいて続けて参加してきたが、
この梅雨の湿気で一回限りにしている。 
 ところで、一昨日は、スローヨガに初めて参加をしてみた。キツイと覚悟をして参加したが、
意外と楽であった。 これまで「らくらくエアロ」「バランスボール」「シェイプボクシング」「ステップ30」「スローヨガ」など
10回以上は参加した。 最後の、「スローヨガ」を除いて、他は、ついていくのにやっとだが、3回をこなすと力の抜き方が分かる。
 それにしても、あの熱気は凄い。時どき、それに参加している自分が可笑しくなって笑いを堪えている。
今日は、「ZUMBA」というプログラムに参加するつもりだが、ドンチャン騒ぎをエアロビに取り入れたものと、説明書にあった。
面白そうだが、65歳の男が昼間からドンチャン・エアロに参加してよいものだろうか?  ここまで、くれば同じか!
 そういえば、6月に入ってから、どうも私のいる時間帯では、2〜3割位は減ったような気がする。不景気が影響しているのだろうか。
 ・・・・・・・
3378, 生涯に直面する四つの不条理 −2
2010年06月25日(金)
    「生き方の不平等」 白波瀬佐和子著
 まずは、家柄などで絶対的な差がつき、就職時の時代背景が良し悪しが大きく一生を左右し、男社会の中、男か女かでハンデがつき、
老歴期までの準備の蓄積の格差がつく不条理を著者は述べている。何度か書いたが、選りすぐり前の最終の中学校の同級生を見ると、
その時の成績順が、そのまま人生の生き方を決めている。一番が慶応大の教授、二番がレコード協会の専務理事、三番が・・・ 
そんなことは、この齢になると、どうでもよい。冷静に考えてみると、元もと格差があったのが、街中の学校区ということで集まっていただけ。 
地元には大学の付属の小中学校もある。学校、医者、弁護士などの先生の子供や、大手企業勤務の子供が行く学校。 
子供なりに腑抜けたイメージと嫌悪感を持っていた。最近になって知ったことだが、私の卒業した中学校に、
わざわざ越境していたと数人から聞いた。それほどの学校ではないが、振り返ると、それなりの素材がいたようだ。
 次に、社会人への転換期の時代背景も大きい。私の学生時代は東京オリンピックが終わり、高度成長期の真っ只中であり、夢さえ持てば
チャンスが幾らでも転がっていた時代だった。歴史的にみて黄金の時代。もう、あのような急激な右上がりの時代はない。歌謡曲は時代を
表すというが、次から次へヒット曲が生まれた。 ところが現在は卒業の学生の四分の一が就職できない時代の巡り合わせ。不条理である。
 そうこう考えると、両親の質と良好の関係と、時代背景と、男女差で、大方が決まるという不条理がある。
その不条理を撥ね退けて成長するには並大抵の努力と幸運が必要。秋葉原と、先日の広島のマツダの無差別殺人は、
これらの不条理が本人に覆いかぶさった結果である。 一つ間違えると、二度と日の目に会えないのが現実である。
結局、教育は自分が教師と生徒の役割をバランスを持って果たすことだが。 現在ネットという世界ができた。
これが果たして、不条理を乗り越える役割とチャンスを与えることになるだろうか? 運命と宿命が人生を決定する。
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3003、アルコール依存症

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06月25日(土)
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