ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3663, 9・11、9・15、それをしのぐ3・15 −2
 この大震災と原発事故の3・11が、9・11と9・15を超える歴史的事件の仮説の上で、この今後の行末を考えてみる。
それだけ大きな事象なら、これから生じる問題は想像するだけで恐ろしい。
* 9・11の結果、アメリカのアフガンへの攻撃、イラクのフセインへの攻撃で数十万人を殺害し、新しい政権を確立をした。
 このテロは、白(白人系宗教)対、赤(アラブ系イスラム教)の対立が表面化した事件で、文明の衝突である。
* 9・15は米英の金融支配の崩壊であり、世界経済を根底から破壊を始めたばかり、それだけでない500年の欧米的価値観を
 根底から変える歴史的大転換の大事件である。。
* これに対し3・11は、東北の太平洋岸で100年来の最大規模の地震と大津波を発生し、沿岸の原発に直撃。
 その結果、放射能汚染が日本の国そのものを崩壊するかどうかの瀬戸際に陥っている。その上に、世界に汚染を拡大させる
 可能性もある。 さらに世界の原発推進の流れを 根底から変えようとしている。

 事実の中には、真実と虚偽が混ざっている。TVで「風評に気をつけて下さい!」と、政府筋がコマーシャルを流している。
しかし政府の流してきた情報こそが虚偽?で信用ならないことを国民は熟知している。 ネットで、政府より国民の方が
情報を素早く得ているのである。 政府が「原発は絶対大丈夫!」といい続け、それを信じてきた純朴の住民が最大の被害者。
あの歴代の保守系の政治家と官僚の連中に騙された結果が、この様である。 それを今さら「風評に気をつけてくだい!」
といわれても、誰が信じるかである。 地震発生と原発事故の発生して数日後に「本州全滅!」と、ある筋から聞いたときは、
それでも心の何処かで「まさかだろう」と思っていた。 しかし日々刻々、入ってくるニュースを見ていると、
「もしかしたら?」でなく、その仮説?の上で、原発事故の行き着く先を考えなければならない。
「首都圏の官僚の子弟は、遠くの親戚に疎開を始めている」とかが、決して風評で軽々しい、とは思えない事態。
「外国人が、早々、列をなして国外に逃亡した行為と、大多数の人たちが、風評として見逃している
情報の方が正しい」という仮説を立てて自分の中で立てておくべきである。 
  私たちの年代は、充分生きたが、若い人、子供は気の毒である!
 ・・・・・・・
3298, 一年の重み
 2010年04月06日(火)
図書館で久々に小林正観の「人生を楽しむための30法則」を見つけ借りてきた。例の「ありがとう」教の本を書いた人。 
それで一番ありがたかったのは、彼だろう。それはいいとして、何げなく目を通していると、以下のような面白い内容があった。 
一理ある。私の場合というより世界中がインターネットのお陰で情報が手軽に入手できるようになった。 
10年前にパソコンとネットに集中したお陰で、良いにしろ悪いにしろ情報の質と量が飛躍的にアップ、
恩恵を充分に享受している。 20年以上の秘境旅行の積み重ねが相乗効果になりベースが大きく変わってしまった。
一年という時間を以下のような1年の重みの捉え方はしたことがない。 まずは、その部分を抜粋してみる。
≪ 48歳と32歳の間の16年は、単純な年数ではありません。もし今、40歳とすると、40歳までの情報量、
経験量と、41歳までの1年とは、同じ重さを持っています。 その一年は膨大な内容と密度と充実感を持っています。
その41歳までの経験量や知識量、情報量と同じだけの密度と情報量が、今度は42歳までの1年に入ってきます。
つまり今までの人生の総量に相当する情報量や楽しさ、面白さが、これから1年に待っているということです。
今、十代、二十代の方たちにはわからないかもしれませんが、30歳代を過ぎると、加速度的に情報が入ってきて、
人生がますます面白く展開されるでしょう。 そういうわけで、16年の差というのは16年分だから大したことはない、
とうことではなくて、32歳の人と48歳の人は、情報量が二の一六乗違うのです。≫
 〜〜
 それは闘い続けていたり、学び続けている人に言えること、何も変わらない人には当てはまらない?と思うが・・。

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04月06日(水)
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