ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394842hit]

■3621,閑話小題
  * やはり値下がりした薄型TV
 去年暮れに薄型TVがエコポイントの駆け込みで品薄になる現象が生じた。
その時に、直ぐにエコポイントの差額以上に必ず値下がりをすると、ここで断じた。
ところが昨日の新聞記事に早速そのニュースが載っていた。過剰消費の後には値崩れが起きるのは当然であり、
特にテレビやパソコン、携帯電話などの電器商品は、直ぐに型落ちで値下がりする際物の性格がある。
周囲が焦って買い急いでいるのを見てしまうと、その当たり前のことが見えなくなる。明らかに踊らされていた。
かくいう私も夏に買ったが、今では型落ちも含めて三割近い値下げである。 自動車も似たような現象が出ている。
その反動が、今年の日本経済を暗くする。来年の一番底に向けて景気は楽観できない。
  
 * 北アフリカ・中東のドミノ倒しは続く
 チェニジア、エジプトに続いて、今度はリビアにデモが飛び火をし、暴動になっている。最後は軍部がどう動くかが、
ポイントになってきた。 カダフィの外人傭兵部隊が虐殺を拡大する中で、軍部が国民側につきざるを得なくなるのが
流れになるかかどうか。 それにしてもチョットしたきっかけで、数十年続いた強固にみえた独裁国家が瞬時に崩壊するのだから
ネットの威力は絶大。 軍隊内の若い兵士も家に帰れば携帯電話を持っており、虐殺の映像を見れば上下の関係だけで動かない。
恐しいリンチや、罰則があるだろうが・・・ さっそくリビアの空軍の飛行機二機が、デモへの攻撃命令を拒否して
隣国に亡命したとのニュースが流れていた。アッラーの神への絶対の服従とは違ったネット情報で動く若い世代が出てきた。
何処も同じである。成るほど、ネット世界が現実世界を支配してきた象徴的現象である。元をたどれば金融バブルも
ネット取引のグローバル化がもたらした原因。 面白怖い、これまで考えられなかった現象が、雪崩のように起こってくる。
 ・・・・・・・
3256、挫折を考えてみようか −4
 2010年02月23日(火)
誰もが、人生の中で大きな挫折を経験する。 挫折といえば若いときほど、その経験はプラスになるケースが多い。
そのまま、潰れてしまう危険も含まれているから額面どおりにはいかない。しかし、それを乗り越える過程でついた
力は、大きい成長のためのバネになる。  映画監督の新藤兼人の挫折についての言葉がよい。
「挫折をして、挫折のままだったら、今いないわけでしょ。生き延びてきたということは・挫折を乗り
越えてきたからなんです。そうすると、私の財産は挫折です。 乗り越えるためには、試行錯誤
があって、まだ挫折が来る。若い人は挫折をしてませんね。これからするわけなんだから。だから、
若い人と対抗して仕事ができる気持ちになれるのは、私が挫折という財産を持っているからなんです」
 〜〜ネットで出てきた挫折の格言である〜〜   一言一言が身に沁みる!
『転んだ時にはいつでも何かを拾え』  オズワルド・アベリー
『最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく倒れるたびに起き上がることである』  ゴールドスミス
『失敗したところでやめてしまうから失敗になる』     松下幸之助
『過失を怖れては何事も為し得ないだらう』        小熊秀雄
『日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである』   本田宗一郎
『失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ』 本田宗一郎
『失敗には、許される失敗と許されない失敗がある』    畑村洋太郎
『失敗は人生の免疫である。味わい尽くし分析せよ』    中島義道
『何か始めてうまくいかなかったら、またやりなおせばよい』 大前研一
『努力をあきらめないかぎり、失敗なんてこの世にはないのだ』  ハバード
『我 事において 後悔せず』  宮本武蔵
『失敗のうちで最大のものは、失敗を何一つ自覚しないこと』   カーライル
『受身が身につけば達人 まけることの尊さがわかるから』    相田みつを
『勝つことばかり知りて負くることを知らざれば害その身に至る』 徳川家康
『最大の名誉は・・・倒れるたびに起き上がることである』    孔子

[5]続きを読む

02月23日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る