ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394945hit]
■3550, 木鶏クラブ ー レジメ
先週の土曜日に頼まれたミニ講演(レクチャー)のレジメである。
地元では教養人?で通っている人たちの前で話すからには、通り一遍等の内容では何も残らない。
意外と渦中で殆どの人が気づかない、ネット社会到来の意味=価値を中心にすれば酒の肴にとレジメを作った。
■ 結論からー現在の世界恐慌?は
・20万前に人類が道具を使用を始めて以来の革命的道具=ネット、デジタルと、
・200万年に人類が言葉を使い出して以来の情報手段の革命的ツールがもたらした、現象の一つでしかない。
このネット社会の当来は、人類にとって大変革をもたらす。ところが、識者の多くは、そのことを、あまり語らない。
裸の王様ではないが、誰が声高に言うかどうかである。
1、時代は、どのようになっているか
・現在はネットデジタルがもたらしている、200万年、20万年、1万年に一度の人類にとっての革命期
・この恐慌は経済的に見て、500年、250年、100年に一度の大変動の序曲
これも情報化社会の到来の一現象。 ネット化、デジタル機器の飛躍的進歩などによる電脳化は、
人類が言語を持って脳の進化を始めて以来の革命的出来事。
・宇宙からの視点で、地球外から逆照射した理論が注目されてきた。 環境破壊の問題も含め
2、HPとブログに没頭した10年
毎日、一テーマの文章作成の義務づけ
そこで得たことは 起承転結脳、物語化の習慣づけ 論理脳
3、哲学が面白い
この10年間、初心者向けの哲学書に徹して読んできた。特にカントに焦点を合わせて・・
哲学はギリシャ哲学から始まりカントに納まり、そのカントから流れ出て現在に至っている。
4、秘境・異郷旅行について
47回の旅行からえたもの アフリカ、南米、etc
〜〜
何か気楽に引き受けたが、軽すぎるのも、重いのも何である。地元では一応、識者?で通っている人前で何を?と。
そこで、「このネット社会の到来は、実は20万、200万年に一度の大発明で、人類にとって大断層を起こすほどになる」
という内容にすることにした。聞いている方は、何かキョトンとしていたようだ。梅田望夫ではないが、この10年間で、
現実社会の他にネット社会が、いま一つ出来てしまった。そして、それが現実社会の上に覆うようになった。
これが尖閣列島のビデオ漏洩問題とか、アメリカ政府の秘密漏洩事件につながる。抑えようがないのが現実である。
・・・・・・・
3175,学習性無力感
2009年12月14日(月)
[私はいつも仕事でミスばかりしている」[自分が就職する企業は、何処も良くない」「どうせ自分は何をしてもダメだ」
「旅行に出ると、嫌のことばかりつづく」「女性には持てたことがない」「あ〜あ、面白くない」とマイナーなことばかり
目に捉われる人がいる。そういう心理傾向を[抑うつ的自己意識スタイル」という。悲観主義者である。誰も失敗したり、
何をしても駄目な時期がある。そして自己嫌悪に陥り、欝症になり、それが重くなると、鬱病になる。
そして、マイナーな言葉により、何もヤル気がなくなる。それを[学習性無力感」の法則という。
その底から、這い上がる過程で自分を作り、そこで力がつく。
アメリカの心理学者の実験がある。
≪ 第一のグループには騒音を止めることが可能で、第二のグループにはコントロール不可能な状況に置き、その後、
全員を騒音を止めることが可能な状況に置いたところ、第一のグループは簡単に騒音を止めることができたが、第二のグループは、
「学習性無力感」が働いたのか、誰も騒音を止めようとせず、その状況に耐え続けることしか出来なかったというのである。≫
一番の問題は≪どうせ自分なんか≫という考えが習慣になると、ろくなことがないということ。
これに対して、成功体験が人間をプラスを重複して導き出すのである。これが世の中に出回っている「成功本」の共通点。
この「学習性無力感」をもじれば、「学習性達成感」ということになる。大相撲やプロ野球で、優勝回数の多い力士や選手は、
[5]続きを読む
12月14日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る