ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3467, 秘・異郷ツアー、よもやま話 ー11
 * アフリカに魅せられて ー5

 アフリカは、ケニア・タンザニアに4回。南アフリカ、西アフリカ、モロッコ、エジプト、それぞれ一回、
そしてイスラエルのコースでシナイ半島に立ち寄った一回を含めて9回行ったことになる。
あとエチオピアか、マダカスカル島に行きたいと思っている。アフリカの魅力は手付かずの大草原と、そこに住む野生動物と原住民。
それぞれの部落で社会形成が成されていて、彼らと我われの社会と何が違うのだろうか考えさせられる。
父親がいて、母親がいて、子供がいて、それぞれの家庭がある。そして集落があって、酋長がいて、一族を束ねている。
その視点で現在の自分が住んでいる社会と何が違うというのだろう。ポストモダン主義は、それを指摘した。
現象の背後にある構造から、これまでの欧米=先進国という思い込みを根こそぎ疑問を持ち、
未開発地域の人たちにも同じような文化が存在している事実に注目した。
戦国時代、そして江戸時代の日本に日本を訪れた宣教師や商人が、日本の文化レベルの高さに驚愕した手紙などが記録で残っている。
それがアフリカのマサイ族の部落などから感じ取ることが出来るのである。それはアフリカだけでないが。
初めてアフリカに足を入れる前までは、恐ろしく未開発で、文化程度の低い地域と思い込んでいた。しかし、
サバンナで出会うマサイ族の衣装と野生動物から身を守るために持っている槍の取り合わせは、決してパリの美しい女性の
センスにひけをとらない。サバンナの背景にピッタリで様になっている。彼らは彼らで何処かの街の市場で、自分に
似合った柄の羽織?を買い求め着ている。それを上から視線で見る輩もいるが、現地でみれば自分の無知を知ることになる。
その視線で自分に流れている日常を見直すと、小さな自分の世界を見直すことができるのである。

 ・・・・・・・
3092,つれづれに ー閑話小題ー
2009年09月22日(火)
* 自民党総裁選挙だと!
 民主党が政権を取り、自民党が新たに建て直しのための総裁選挙が始った。
早くいえば敗戦処理のための一期だけの総裁である。
三人がTVで議論をしていたが、民主党の閣僚の斬新さと比べたら明らかに見劣りがする。
勝てば官軍、負ければ賊軍で、まともなのは河野太郎だけで、二人はボケ。
派閥領袖達が談合の結果、谷垣禎一を総裁にするために西村康稔をワザワザ擁立したのはミエミエ。
その筋書きを国民が見ていることを老害連中には理解できないのである。 恐らく谷垣になるのだろうが、
その方が日本にとってよい。 それだけ自民党が嫌われ、立ち直りが遅れるからである。
今のところ政権交代は、現在のところ、それを選択した国民の方が、驚いているはずだ。
数年間は自民党の、これまでの悪臭が際立ってくる。 官僚に牛耳られてきた結果の腐りが、である。
 〜〜〜
 * 図書館にて
 昨日の午後に自宅近くの図書館に入ったところ、入口近くカウンターの7〜8人の館員が一斉に私を見ている。
それも全員が立ち上がっていて氷突いている。 一瞬何ごとか竦んでしまった。 
次の瞬間、一人の男が怒鳴りだした。 私が入って来たので、中断したようだ。 ホームレスのようで目が据わっている。
何かの欝憤を晴らしているようだった。 対応が悪かったのか?館内でトラブルを起こして追い出され悪態をついたのか?
ところが「俺は長岡高校が大嫌い」だとか、要領を得ないことをいっている。二メートルほどだったが、強盗でもないので
無視をして本の返却をした。あの館員達の顔からしたら、かなりの剣幕だったのだろう。男の館員が受付の外で対応していたが、
ああいうのは相手との間隔をつめて身体を逆に密着すると、相手も気が飲まれる。
それにしても、銀行強盗に出くわしたような雰囲気だった。 ホテル業は1〜2年に一度、流しのヤクザが因縁を創作して
トラブルの演技で金を強請にくる。 また酒に飲まれた機嫌の悪い客が怒りをぶつけてくる。現場は、本当に大変である。 
 〜〜〜
 * 5連休か〜
 秋の5連休とかで、高速道路の千円効果もあってか春のゴールデンウィーク並みのようである。

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09月22日(水)
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