ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3459, 今日の民主党党首選は?
昨日のヤフーの私のブログに
《 小沢と管の民主党党首選が明日に行われるが、順当なら小沢だろう。選挙は水物だが、連中が真っ当ならでの話である。
真っ当でないのが、衆院選で当選している可能性があるから、外れるかもしれないが・・ そこまで程度が低くないはず。
政治には、それほど期待してないが、この数年間は無政府状態。 国しか我われの身を守ってくれない。だから恐慌の現在、
特に注目せざるを得ない。 小沢も、確かに変である。当選したら、バッシングの嵐。 短命でも良いから、
政界再編成を早く実現し、出来たら病気で倒れた方がよい。》 と書いた。
今日、その民主党の党首選が行われる。小沢からみたら、むしろ負けた方が良い。その方が首相の立場で再編するより、
やりやすいはず。 だから党首選に立候補して、接戦をすること自体が目的だろう。その圧力が選挙後の力関係にも影響してくる。
そうこう考えると勝敗に関係なく、接戦に持ち込んだことで既に勝負があったことになる。 それより民主党の代議士が
真っ当かどうかの方に興味がある。 何でマスコミが、その予測で管首相に一方的に傾くのか?不思議である。
アメリカの間接的圧力がある?と、穿った見方もある。ネットでは8割が小沢を支持しているというが、その乖離は何故起きるのか。
とはいえマスコミの記者が、その乖離の原因を見逃さないはずがない。 無政府主義(社会主義の真髄)のお二人が、
無政府状態を作っている?という、笑うに笑えない事態と言われそう現在、やはり現状にみあった保守本流に再編すべきである。
現在の政治のシステムが、この国難にそぐわないのは周知だが、それを自力で変えることも不可能なら、大同連合しかない。
どちらになっても、漂流という事態は変わらない。頭と尻尾から腐るというが、お寒い限りである。もう、戻らないのか、
9・11以前の状態に? それまでが、豊かすぎたということ。現在でも、国民が年1700万も海外に行っていることが問題か?
それにしても、小沢を除いて政治家らしいのが、見当たらないのは、どういうこと? 情報化で、利権による金集めで、
ボロが出てしまうからか。 で、金があるのは政治を家業にして貯めこんだ資金のある二代、三代目しかお大臣になれない、
現在の日本。そこで、たまたま政権をとったのが、労働運動上がりの二人。しかし、舵取りは素人ときたら最悪か。
今日の午後が楽しみである。 どっちらにしても、今日を境に政治がまともに作用してもらわないと!
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3084,挫折を考えてみようか
2009年09月14日(月)
「挫折」については誰かが考えているはず、と調べたら、ヤスパーがいた。
ヤスパーは、挫折を「自己に目覚めるきっかけ」として捉え、自分自身を乗り越える機会とみる。
人間は日常の生活に明け暮れで生きているが、それでは真に生きていることにはならない。
なぜ己が世界に生きているかを問い、自分のあり方を求めることが生きる出発点になる。
ところが、それを真正直に守ると最後には挫折が待っている。 人は最期は死ぬのである。
それを考えると生きている根拠がなくなり、行き着く先の挫折を「限界状況」とヤスパーはいう。
色いろの挫折を重ね、最後に「死」が厳然と待っているのは、身近な死が我われに教えてくれる。
しかし死を含めた多くの苦悩を通して、人間は真の自己である実存を自覚し、そこから苦悩を乗り越える
「超越」への基盤となる。しかし人間は死の戦いや苦悩を、実存の最終的なあり方と受けとめることが出来ない。
本来は、愛、永遠、無垢に惹かれる存在だからである。
ヤスパーは、《 実存は苦悩のうちに挫折しつつ、指し示す絶対者=包括者へと超越することが要求される。
その超越が促すのが「暗号解読」である。それは一種の象徴で、有限な現実の存在が自らを越えて絶対なる超越を指し示すのである。
芸術、思想、自然、歴史など、そうした暗号によって、それを包括者へと超越せよ、という指示として受け取るのが暗号解読である。》
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09月14日(火)
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