ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3427, iPad 対 キンドル ー4
『iPad 対 キンドル ー日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』 西田宗千佳著
 
   * タブレット式パソコンのブレイクの意味することは
 日進月歩にパソコンが形を七変化をして便利な道具として提示されてきている。その一番ホットなのがモバイル携帯電話。
代表的なのがiPhone。それが今やiPadにとって代わろうとしている。早くいえば4倍の大きさのiPhoneである。
これをキッカケに多くが参入を始めてきた。 その競争が激しくなればなるほど、消費者は使い勝手が良くなる。
その結果、マスコミと出版業者の大部分が淘汰される。これにツイッターのようなミニ・ブログを個々人が持って、
情報の受発信を始める。 空間を越えて、それぞれがキーワードで繋がるのだから、これまでとは全く違った社会になっていく。
これからの社会の変容は誰も予測はつかないし、これまでとは違った価値観が出てくる。 
 考えてみればパソコンが卓上と、ノート型パソコンしかなかった方がオカシイ、ということになる。最近になって携帯に
パソコンが付いたばかり。 これが板状の平面のパソコンになった。 とすると、次の何かが出てくるはず。
ヘルメット式とか、メガネに画面が映し出されるものとか、投射式とか、想像を遥かに超えたものが、早晩に出てくる。
 デジタル化されたものは、無料化の方向を避けることができないというが、それからすると書籍も無料化の方向になる。
そうこう考えると、このiPadは、その起爆剤になる。 10年ほど前に、「現在の情報化の状態を、高速道路にたとえるなら、
数百本の車線の高速道路に、今だ、数本しか車が走ってない状態。それもノロノロした車ばかり。 そこに、今後、
どれだけの車が走れるかどうかが今後の問題」という解りやすい喩え話を聞いたことがある。
その車線の一つがタブレット式パソコン。 高速道路は、ますます拡張されているが、車はまだ少ないのが現実。 
しかし車は爆発的に増え続けていることは間違いない。 紙媒体は十年以内に激減し、大部分がデジタルに変わるのは、
音楽や、デジカメなどを見れば歴然としている。 ただ数百年の歴史を持つ印刷の情報手段が簡単には変わることはない。
 しかし、劇的にとって代わる潮流は激しいくなる。 気楽に文字を音声に換えて聴覚から脳に入れる方法も本格化する。
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3052,都会暮らしが良いか、それとも田舎が良い?
2009年08月13日(木)
 生きていくに都会が良いのか、地方が良いのか。 その人によって違うし、その判断は出来ない。
私自身は、成行きで人生の大部分を地方で過ごすことになった。 それに対して、良かったとも、
悪かったとも思っていない。 どっちにしても同じでしかないのは分かっている。
それぞれの性格もあるし、体質もある。 また歩んできた道もある。
ところで、地方で自然に囲まれた老荘的な生き方を自慢げにいう人はいるが、
逆に都会の方が良いと声高に主張する人は少ない。 が、あったのである。
渡辺淳一著『反常識講座』のー第三章 住むなら猥雑な都会ーの中に、堂々と書いてある。
 反常識の御題目だから、堂々と書けるのである。  
  その概要といえば
【 齢をとって田舎住まいというなら解らないでもないが、若いうちは都会の方が良い。
田舎は社会的制約が多すぎる。東京に多くの人が住み、離れたがらないのは、都会が周囲に対して
無関心で余計な干渉をしないからだ。それだけ自由になれるからである。具体的に言えば、未婚でも、ホモでも、
レズでも、どんなカタチでもそれなりに容認してくれる寛容さがある。もし地方なら白い目で見られ
逃げ出しざるを得ない雰囲気がある。それと圧倒的な刺激に満ちていて面白い。むろんその裏には悪が満ちている、
その分面白いのである。そのチョッとやばいのが若者にとって魅力なのである。若者にとって、緑や空気が
美味いなど二の次である。生臭いのが地方では露出できないのである。だから齢をとってからなら、地方は良い。
若者は、表の顔とは別に、我がまま勝手に利己的で、性的欲望を満たし暴力もある、それを誰も咎めようしない

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08月13日(金)
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