ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3402, 「壊れ窓理論」の経営学
「壊れ窓理論」の経営学
ー犯罪学が解き明かすビジネスの黄金律 ー M・レヴィン (著),
ーアマゾンの内容説明からー
小さなことが大きな成功と失敗を生む! 「壊れ窓理論」とは、小さな犯罪(壊れ窓)を放置すると大きな犯罪を招く、
だから小さな犯罪を取り締まれ、というものだ。この犯罪学の理論をビジネスに当てはめたのが、本書である。
有名企業の豊富な事例をもとに、あなたの会社の「壊れ窓」を防ぐ方策を伝授。
=まず、その要点をまとめてみると・・=
≪ 「ニューヨークの凶悪犯罪が減ったのは地下鉄の落書きを消したから」 「あなたの会社にも壊れ窓はないか?」という再三の
問いかけと、ささいなことを大事にするか疎かにするかで大きな差がつくという指摘にドキッとさせられる。
序文の一行目に「汚いトイレとは、壊れた窓である。・・・」とある。「一枚の割れた窓のようなチョットした綻びが、
毎日そこを通りかかる人々に向かって強いシグナルを発する。 壊れたまま修理されてなければ、建物の所有者はそれに
気づいてないか、目をつぶっているという意味だ。 ということは、近辺では窃盗や破壊行為や暴行など、もっと深刻な犯罪が
見逃されていたかもしえない。 少なくとも、誰も目を配っていないのは明らかだ。これが壊れ窓理論の核心である。」と・・・
ここで、さらに鋭く「もし、あなたが経営者で、小さなことはどうでもよいと本気で思っていたら、本書を是非とも読んで欲しい。
あなたの会社を救えるかもしれない。ともかく、些細なことがビジネスの成否を大きく分けるというのは、どれだけ強調しても
足りない。・・・壊れ窓とは汚れたカウンターかもしれないし、見つけにくい場所に置かれたセール商品、適当に羅列された
メニュー、態度の悪い従業員かもしれない。≫
――
耳が痛い。あまり細部に口を出すのは管理・監督まで指示するから、と目を瞑ること自体が出発点から間違っているのである。
忘れていたことである。 内部的にも、その辺を見られる。そういう目で色いろな店とかを見て合せ鏡にするのも良い。
自分自身の壊れ窓、身近の人の壊れ窓、知人の壊れ窓、という視点で、その性格を見ると面白い。 私は?癖、 はたまた??か。
ズット壊れたままか。何度も修理をしてきたが、何時の間にか・・・ 誰か笑っているけど、壊れているのを自覚してない方が恐ろしい。
・・・・・・・・
3027,アキバ・オタク文化
2009年07月19日(日)
現在、秋葉原が注目を浴びているが、秋葉原は昔から時代の10年先を行っていたという。
現在は秋葉と、中野ブロードウェイは「お宅」だけでなく、外国観光客のスポットになっている。
引きこもりのオタク文化は、新自由主義の変化が引き起こした歪みの側面がある。
しかし電器商品や、萌えとか、コスプレなどのファッションは面白い独自の世界を形成している。
ーウィキペディアによると
・まず戦後、闇市から出発。 ・1960年代に入り、家電の街になって、
・70年代になってオーディオの街に、・そして80年代がマイクロコンピューターの街になり、
・90年代でマルチメディアの街に、 ・2000年代になってオタクの街になった。
それが時代が過ぎても、それぞれが生き残こりながら重層化をした奥行きの深い独自の文化圏をつくりあげている。
先週に上京した時に二泊したが、二日目の午前中の空白時間に、秋葉原を三時間位をぶらつくつもりでいた。
ところが大阪から上京してきた友人と東京の友人の二人に「時間つぶしに、何処かに行こう」と誘われた。その時に、
「秋葉に行くつもり」というと、好奇な目で「秋葉に?」と言われてしまった。友人の誘いの方が面白そうなので、そちらを
選択した。(結局、腰痛でホテルで時間ギリギリまで寝ていたが)それほど引きこもりの集まる場所という偏見があるようだ。
80年代のパソコン趣味の人が集まっていた時は、彼らは怪しい目でみられていたが、今は多くの人が買いにくる。
そうすると現在の萌えなどとメイド喫茶に集まる青年達の嗜好も、世界の最先端を行っているのかもしれない。
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07月19日(月)
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