ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3387, 金融のミニ講演
一昨夜、新潟の駅近くのイタメシ屋で金融のミニ講演会に出席した。
日系カナダ人の保険業の社長で、香港とシンガポールに支店を持っている人の生の金融情勢も面白そう、と。。
ーその要旨といえばー
・日本国家の金融もギリギリのところに来ているので、海外に口座を作って何割かの金融資産を出した方がよい。
その手伝いが自分の仕事の一つという。世界中の10位の通貨にして置いておくのでリスクヘッジが簡単にできる、とか。
ソ連崩壊時に、権力者たちが、それをしていたかどうかで、その後、大きな格差がでたという。
・世界は金融封鎖、円の切り替え、など、数年以内に起こる可能性が強い。
・日本は金融の実態に対しては情報管制がひかれていると強調。
マスコミは金融の実態を書くと政府機関や金融機関から露骨な圧力がかかり編集段階で没になってしまう。
・日本人は自国が危険水域に入っている実態を知らな過ぎる。日本人特有の横並び意識が外国からみると、あまりに危険。
・欧米では人の真似をするのは恥。自分の独自性を大事にすることを教えられるが、日本は逆。
また、人より先んじることが求められる。 それに対し日本は他人の顔色をみて判断する。それでは世界に通用しない。
〜
以上が大方の要旨だが、数回、これまでお会いして食事をしたことがあった人。今年から数年間は間違いなく大変動が起きる。
その中で一「番に信頼が置けないのが自分が所属している国家」とは情けない。
自分で自分を守るのがグローバルの時代の基本ということ。 それにしても、マクロ的に見てきたつもりが、
実際には大したことをしてなかった不明を恥じる日々である。 結局、「金と情報とインテリジェンス」の格差になる。
「この大震災のような恐慌では仕方がない」など、嘯いていても何にもならない。 とはいえ、現実は甘くない。
・・・・・・・・・
3012,死ぬまでに知っておきたい5つの秘密
2009年07月04日(土)
アメリカのケーブルテレビ局の番組で(死ぬまでに知っておくべき五つのこと)
の制作を著者が依頼されたことに端を発して、周囲の人たちから「幸福な賢人」と見なされている
1万5千人の高齢者を探し、その中から235人の60歳以上の高齢者に「幸福な人生を生きるための秘訣」
についてインタビュー。 彼らの言葉から浮かびあがってきた
その「幸福に生きる秘訣」を、「5つの秘密」としてまとめると
1 自分の心に忠実であること 2 思い残すことのないように生きる
3 愛になれ 4 いまを生きよ 5 得るよりも与えよ
今さらの内容だが、それでも1万5千人の統計の結果と言われると、いやに納得するが目新しいものはない。
〈 自分の好きなことをライフワークにして生きてきた者にとって、何を今さら 〉である。
そうじゃないのが大部分だから、こういう番組が出来、こういう綺麗ごとになるのだろう。
といって、否定するものではない。
ーそれよりも、その中で紹介している賢人たちの発言が印象に残る。ー
「自己実現と好奇心と探求に情熱的に取り組むことだ」 ウィリアム 64歳
「人の顔色をうかがうな」 ドン 78歳
「あわてて幕を引くな。アンコールか第四幕がつきものだから」 ジョシ 79歳
「自分の心に従い、こうありたいと願う人間になりなさい」 ボブ 59歳
「お金を目標にしてはだめ。節約し、楽しめる仕事を選びなさい」 メイ 72歳
「つねに、することを五つ以上、見つけなさい」 ルーシー 101歳
「自分や人を深く尊敬しなさい。人を傷つけてはならない」 ジュリアン 76歳
ー何事にも興味を持ち続け、周囲には積極的に働きかけ、明るく生きなさい、とうことだ。
周りをみると、歳を重ねるに従い胡散臭くなっていくのが大部分。 人のことを言えるか、と言われそうだが。
特に、中途半端に生きてきた自主性の無い人ほど群れたがるから「薄汚れたジメジメした悪臭」が漂っている。
その逆の「不幸に生きる、5つの秘密」という人間になっていく。
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07月04日(日)
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