ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395188hit]

■3348, 閑話小題 
 * 何か凄い夢をみた!
 一昨日の夜半に、変わった夢を二つ立てつづけにみた。これ以上の不愉快がない夢をみた。これは不徳のなせること?
もう一つが夜空の星雲をみている夢である。 それが壮大なスケールで美しく今だかって見たことのないイメージ。
何かの宇宙映画の映像が頭の隅にあったのだろう。 神の目線のような、夢でしか経験できない内的な経験である。
もっと近づいて見ようとするうちに夢が終わってしまった。 宇宙に浮いて立体的に星座の星をみている夢は初めてだが、
こんなリアルで壮大な夢をみたのに驚いている。「アバター」や「2012年」をシアターでみたのもあるか。
3Dの映画やTVで、これに近いか、それ以上の経験もできるのだろうが。 脳の奥行きの深さを夢で知らされた思いである。
こんな夢をみるとは、お迎えが近いのかもしれないゾッとする内的経験であった。 内面は宇宙ということ? 
宇宙の境界線に実は我われの意識があるのでは? それとも、宇宙の外の視線?
夢分析?からみると、その不快な夢が、その前段階にあり、それからドロップしたのが、宇宙ということか。
 * 朝鮮半島の不気味!
 朝鮮半島が不気味な緊張感に包まれてきた。果たして米韓の陰謀なのか、アメリカの潜水艦が接触事故をおこしたか。
北朝鮮の攻撃だったのか、今のところ分からない。北朝鮮としたら、新通貨導入失敗の混乱の引き締めと、
後継者引継ぎの権力移行の計画的パフォーマンスとも考えられる。 実際に、この真相は何年か経たないと分からない。 
欧米諸国にとって、ここで戦争を起こして注意を向けて、その間に通貨切り替えをするに丁度良い事件。
中国が上海万博で動きづらい時期と、ワールドサッカーもあるから、ここが狙いどこでもある。 
イラクが片付き、次は北朝鮮かイランという順もある。アメリカにとっても、北の暴発を期待しているのか。
欧州の金融恐慌の広がりも含めて、だんだん、生臭くなってきた。
 ・・・・・・・・
2973,超円高社会
2009年05月26日(火)
 「超円高社会」 水澤潤著 ー読書日記
 この本は初めから終わりまで、たとえ話のオンパレードである。
下手な分析より、たとえ話の方が解りやすいことが多い。「まえがき」の一行目の冒頭から、
《 日本は世界のATMだと言われてきた。お金が必要だと思ったら、欲しいだけ、いくらでもニッポンATMから
ゼロコストで引き出しできるというのだから。そこで引き出された金は、みんな日本以外のところに流れていき、
世界中を潤してきた。21C初頭の世界的な好景気の原動力となったものこそ、実はニッポンATMがしゃぶしゃぶに
供給してきたキャッシュだったのである。アメリカ、中国、欧州、ロシア、インドが、産油国が好景気を堪能した。
しかしただ日本だけは、好景気から取り残され街角に佇んでいたのである。ニッポンATMからどんどんお金を引き出しては、
飲んで踊って、いい気分に酔っていた。 自分の銀行口座に残高ゼロなのに、ATMから無尽蔵に引き出しているとしたら、
それが本当にラッキーだったのだろうか。ゼロコストで借りたと思って引き出したお金には高い金利がついていた。
為替変動によって、数割も、ものによっては数倍にも元本額が膨らんでしまった。・・・ 》である。
 もう一つは、「おわりに」の政府を「一法人」に例えた話である。
《 政府は一個の法人に過ぎないと言う事実を見過ごして、「国民が1570兆円の金融資産を持っているから、
 1570兆円までは国債を増やしても大丈夫」などという戯れ言に、ウカウカと乗せられて国を誤ったのが、この結果。
町内に資産が16億円の資産家が住んでいたとして、そこに住む札付きの悪党が合計16億円の借金をしていいとは限らない。
悪党と資産家が同じ町内で住んでいても、別個の家計を持ち、独立した人間であるからである。
ところが、こんな滅茶苦茶のな理屈でも、成り立つ場合がある。 警察にも裁判所にも悪党の息がかかっている場合だ。
何をしようが、借金をチャラにするだけの力を持っていることが前提である。 悪党=政府が国民から資産を

[5]続きを読む

05月26日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る