ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3310, 笑われ力  −2
   「 笑われ力 」 太田 敏正 (著) 石原 壮一郎 (監修)
  笑われることができたら、会話も人生もラクになる!
  笑われ力: 飾らず、威張らず、強がらず、素の自分をさらけ出せる力。
 
 「笑われ力」では、まずは「恥ずかしいこと」を全面的に認める。そうしてしまえば、まわりもそれ以上バカにできない。
恥ずかしいという感情そのものを曝け出すのである。 私は、平気でサエゼリアに行くし、その話をする。
サエゼリアが値段からみて価値がある思うからである。 世界中の郷土料理を食べてきて味に対する自信があるから、言えること。 
気楽に入る安いイタメシ屋を小ばかにする方が野暮というもの。SC内の隣にあるスーパーより安いのだから。
あれはファーストフードとみた方が分かりやすい。その辺の出来損ない?のイタメシ屋と比べる方が無知といういうもの。
美味くなくていい、不味くなければ。 日本料理も、居酒屋料理も、フランス料理も、中華料理も食べつくきたので言えるのだろうが。
 週末などの外食は2千から5千円の店で充分。もちろん二人で! 「笑われ力」も、実は、それと似ているのではないか。 
笑いで周囲に安らぎを与えることが出来れば、それが73パーセントの「おとな力」の要素として、当人にプラスになる。
「笑わせ力」を身につけるより「笑われ力」を伸ばす方が簡単。 笑われる欠点を自分がよく知っているからだ。
人間の本能が「笑い」を求めている。もし「笑い」がなければ場は息苦しい空気に包まれる。「笑い」が醸し出す「心地良さ」が、
その場を良くする。 注意しなければならないのが「笑わせ力」である。ひとつ間違うと笑いの強要になり、シラケを生む。 
無理をすると、タチの悪い「笑い」になることが多い。 特に第三者の失敗の話題で笑いを誘う「邪悪な笑い」は特に注意。 
 著者は、 笑われ力をつけるには、準備が必要という。 まず、
・ダメな自分を集めてみる
  *過去:失敗談    *現在:無知、悩み、コンプレックス、苦手    *未来:妄想
・そのネタを次の公式(ネタ*表現)に当てはめて話をする
 失敗話、 コンプレックス、 悩み、 勘違い、 なら幾らでもある。ただ、ヒタスラ隠してきただけ。
 まあ、あまり辛らつにならないように、サラリというまでには時間がかかる。 馬鹿?の餌食になることなど恐れてはならない。
 ≪ そういえば、昨夜、近くにできたSCの地元チェーンのステーキハウスで、赤ワインの注文時に、「デカンタにしてください」と、
  言ったつもりが、何と「デカタンにしてして下さい」と言ってしまった。 家内は噴出したが、店の人は我慢していたようだ。》
  味は値段の割りに美味しい。サエゼリアとは違うが、300グラムのサービス・ステーキセットが1980円。二人で食べたが、これで充分。
  タコのカルパッチョとワインで3000円強の値段なら、駅周辺の居酒屋より安い。サエゼリアなら半額だが! これも「笑われ」か!
   ステーキは、数ヶ月、いや半年に一度でよい。 ところで、ステーキハウスに入ったのは10年ぶりか?   ー つづく
・・・・・・・・・
2935,わが人生最良の瞬間 ー2
2009年04月18日(土)
 一番、具体的に納得した「人生最良の瞬間」は小野田寛郎の「29年後の終戦記念日」である。 彼にとっての終戦日は、
昭和20年8月15日でなく、その29年後であった。その間に死亡した二人と共に、ジャングルの中で命令に従い戦い続けたのである。
終戦直後から「降伏命令」のビラがまかれていたが、彼等は信用しなかった。そして29年後に彼を捜しに来た冒険家の
鈴木と遭遇した時も、フィリッピンの掃討兵と思い殺害しようと接近したが、思いとどまり、話をしているうちに、
「命令解除の命令書を持ってくれば投降すると」と、ボールを投げた。それを持ち帰った元上官がやってきて残留命令と任務解除と
投降命令を受けた。その瞬間「なぁんだ」と思ったという。・・・ 投降ということは、それは死を覚悟したもの。・・・ところが、
フィリッピン軍のレーダー基地に着くと、捧げ銃の敬礼で迎えられた。捕虜にそんな礼を尽すわけがありません。

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04月18日(日)
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