ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3281, 5千台、トヨタ車販売をした人の死
 会社の車の保険の更新が毎年、この時期にある。いつもトヨタの営業の人から電話がある時期にかかわらず、
電話が来ないので事務の人が電話をしたところ、「二日前に急に具合が悪くなり病院に行ったが、肺炎で昨日亡くなった」という。
そういえば去年のいま時分、数年ぶりに事務所に訪ねてきたが、ビックリするほど痩せこけていた。本人が言うには、
「インドに行って帰ってきたら歩けないほど目眩がしたので病院に行ったら、何か訳の解らない奇病。
半年間、入院をしていたが命にかかわる病だった」という。 「たまたま紹介をしてもらった先生が良かったので助かった」とか。
初めに見てもらった病院の先生が好い加減な先生で、処方箋の薬を貰いに行った薬局の窓口に人が、「あの先生は当てにならない、
他の病院に行った方が良いですよ」というので、知人の紹介で新しい医者に行ったところ、奇病が分かって半年間、
入院して命が助かったという。 この中に現在の医師問題など多くの医療問題が隠されている。
で、昨日の地元紙の朝刊に、本人の死亡広告が出ていたが、アッサリと人は亡くなるものと驚いた。
加齢とともに、こういうことが多くなるのだろう。 25年来の付き合いの人だったが、さっそく、
「彼はトヨタ車を5千台売った人で、3千台でトヨタの殿堂入り中、彼は特別の存在という経歴」という知らせが入ってきた。
知人が2万人もいて、新潟トヨペットには、電話の問い合わせでパニック状態とか。 トップセールスのプロで、
「爺殺し」の何かを持っていたのだろう。 話をしていると、何か、この男のために何かをしなければという、経験的に身につけた
ものがある男だったからこそ、5千台以上も車を販売できたのだろう。 そういえば、あまり人付き合いのよくない私の長年の
付き合いのある男は、全員、同じ要素を持っている。 営業のプロである。人知れず、目に見えないとこで、気を使っているから、
営業としての成績を上がることが出来るのだろう。 
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2906, ユングの世界のような夢
2009年03月20日(金)
最近不思議なユング的?な夢をみる機会が多い。夢自体が不思議であるが。
 ーその一つを披瀝してみよう
あるビルのような場所にいて、右の数メートル先にエレベーターがある。
そのエレベーターは、違う次元へ上がるようで、危険なイメージが漂っている。
ところが、上からエレベーターが下りてきて、数人の人間がドアから出てくる。
ところが全身何も着てない上に、全身が全て皮膚だけのノッペラの人間のカタチをした一団。
階上から逃げてきたようで、私が反対にある違うエレベーターに彼等を誘導し下界に連れて行く。
その後そこに戻るが、禁断の上階へのエレベーターに乗ってみたくなる。思い切って乗ると、いつの間にか異次元の天空に
自分がいる。 時は40年前の20代前半である。そこには当時の懐かしい人がいる。何もかも解放された天空の中で、
全てが許されて洗い流されている。しかし自分は、ここいることに疑問を持つ。もしかしたら、あの皮膚だけの人たちと
同じように、自分のそれからの過去が消されるのではと不安になる。 そのあたりで夢から醒める。
 ―ー
出来すぎたユングの世界ともいえる内容である。死と生の二つが重なりあった内容とも解釈できる。
上階へのエレベーターで上がっていった先は時空を超えた純粋意識
下界へのエレベーターは現実社会の世界で、横に流れている日常である。
面白いのは上階〈上界)から降りてきた人がノッペラの皮膚だけの(個性を削ぎ取られた)人間集団である。
その彼等を違う下り専用のエレベーターというところも面白い。心の構図ということか。
この随想日記で、人生をビルに喩え、10年単位でフロアーを分けて何をすべきか云々を書いたのが影響したのか。 
その時に屋上から見える外界のイメージが天国へと一歩踏み込んだ場所だろうか。
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2542, ロシアの小話、8つ( おまけ ) ー2
2008年03月20日(木)
・交通事情
*東京発モスクワ向けアエロフロート機内で突然モーターが動かなくなった。

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03月20日(土)
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