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堀井On-Line
by horii86
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■3156,デフレ・スパイラル
政府が先日、三年数ヶ月ぶりにデフレ・スパイラルに入ったと宣言をした。
この宣言は消費者の財布をますます閉めることになるが、賃金・GDPも17年前の水準まで落ち込んでおり、
購買が減るのは当然である。 そういう当ホテルの客単価もピーク時の3分の2である。
ネット予約の顧客が全体の四分の一になっているが、破格値である。 そういう私も本の半分以上はアマゾンで中古本を買う。
カメラや、ブルーレイ録画機も、健康機器も、電気自転車も、何でもかんでもネットで一番買い得のものを選ぶ。
また週初めは通勤途上の新潟駅で、週末の売れ残りのバナナか、村上の牛肉の値下がり品を買う。
家内は初めの頃は買ってくると怒っていたが、今では逆に頼まれる始末である。
新潟駅駅ビルにビッグカメラがあるので度々、カメラや薄型TVを見にいくが、この数年で廉くなっているのが分かる。
先日、長岡のアピタの隣のシネマ館にいったが、60歳以上は千円である。 またユニの衣料コーナーで驚いたのが紳士服。
二着で一万五千円だったが、柄も生地も悪くない。 思わず買いそうになってしまったが、踏みとどまった。
デフレ宣言を報じていた新聞をみていたら、紳士服の単価が一年で4割以上もダウンしているとあった。
家内がジーンズが好きで、微妙なカタチで購買を決めるというが、廉くても、その微妙な部分はチャンとデザインに
取り込まれていて悪くないという。 既に大手スーパーや百貨店などは、究極の消耗戦に入っているが、
こうなると弱いところに打撃は大きくなる。 その山が年末年始にくるはず。 ユニクロも、デフレを察知し、
60週記念売り出しで思いきった値下で先手を打った。 大盛況だったというから、他店の出鼻を挫いたことになる。
それだけ、ユニクロは大きな影響を与える存在のなってしまった。 企業にとってはデフレは厳しいが、
消費者の節約にとっては良いことになる。 しかしハイパーインフレが始った訳でないのが、まだ救い。
金(ゴールド)がジワジワ値上がりを始めてきた。大荒れの一現象だが、見逃せないことである。
・・・・・・・・・
2791, 新型インフルエンザ
2008年11月25日(火)
このところ、連日のようにTVで鳥インフレエンザの脅威について報道している。
60年か70年に一度は、必ずといってよいほど大流行が起こるが それが近々という。
世界で最大、一億5千万人が死亡、日本では60万人と言われているが、鳥インフルエンザH5N1型の場合、
感染の六割が死亡するといわれる。半数が感染した場合、三割とすると????万人である。(最悪の場合だが)
それは防ぐことは不可能で、何時起こるかの問題というから、深刻である。
新型インフルエンザの発生は、20世紀中に3回も発生して、大きな被害を出した。
そのなかでもスペインインフルエンザ(1918年〜1919年)が知られており、世界で人口の25%〜30%が罹患、
4000万人が死亡したと推計されている。飛行機のない時代であるにも関わらず、日本でも2300万人が感染し、
39万人もの人が死亡しました。(阪神大震災の約8倍) 当時の新聞によると、郵便、鉄道、電話などの
あらゆる社会システムが麻痺し、食料や熱さましの氷が高騰するということが起きたという。
題名を忘れたが、アメリカの、ある町で発生、あわや町中の人ごと焼き払う寸前にワクチンが発見され、
急場がすくわれた、という映画を観たことがあった。スペインインフルエンザは世界中に流行の波が到達するまで
6〜9ヶ月の期間であったが、現代社会は人口の増加や都市への人口集中、航空機などの交通機関の発達などから、
世界中のどこで発生しても短期間でまん延する。厚生労働省の発表によると、海外で発生してから日本に到着するまでの時間は、
2週間〜4週間程度と予測される。「新型インフルエンザウィルス」は動物、特に鳥類のインフルエンザウィルスがヒトに感染し、
ヒトの体内で増殖するように変化し、ヒトからヒトへと効率よく感染する。現在、毒性が非常に高い
「H5N1型鳥インフルエンザ」がヒトからヒトへと感染するように変化し、世界中に一挙に感染する可能性が高い。
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11月25日(水)
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