ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395428hit]

■3143,プロ野球の順位予測と結果
毎年、毎日新聞の「記者の目」のコーナーで、スポーツ記者10人によるプロ野球の順位予測が、開幕前に取上げられる。
それぞれのリーグに5人ずつの記者が予測するが、その平均予測順位はセリーグ、巨人、中日、阪神、広島、ヤクルト、横浜。
結果が巨人、中日、ヤクルト、阪神、広島、横浜だった。 ヤクルト5位の予測が3位に入れ替わっただけだから、
良しとしなければならない。しかし、パリーグが惨敗で、予測平均は西武、ロッテ、日本ハム、オリックス、ソフトバンク、
楽天。 そして結果は日ハム、楽天、ソフトバンク、西武、ロッテ、オリックスというから惨憺たるもの。
特に西武が完全に外れ。その原因はコーチの大久保と、黒江が抜けてチーム全体が緩んでしまったことを上げていた。
さっそく大久保の現場復帰が決定された人事が発表されていた。 それと楽天を最下位に5人中3人が予測していたから、
これまた大きな外れといってよい。一位日ハムを予測した者は誰もいなく、もちろん二位楽天も一人も予測する者は無かった。
野球はチームプレーで、チョッとしたコーチの配置で、結果が変わってくる。だから、面白いのだろう。
 −−−
  記者の目: プロ野球順位 私の敗因「西武4位」  =田中義郎
 プロ野球記者を通算14年務め、担当球団のリーグ優勝4回、日本一2回を目にした。それなのに2年連続で全部ハズレ。
読者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「なぜ外したのか」を考えてみた。野村克也監督率いる楽天の2位躍進を
予想できなかった人は私も含めて多いが、それ以上に私の「敗因」は昨年日本一に輝いた西武の4位転落だ。中島裕之、
中村剛也両内野手や涌井秀章投手ら20代の選手が自信と力を付け、連覇を疑わなかった。
 西武低迷の理由を探る中で、組織内の「人」の重要性を痛感した。日本一になったチームと今年の大きな違いは大久保博元、
黒江両コーチがチームを去った点にある。・・(中略) 3人が「仲良しグループ」ではなかった点が、互いの責任を明確に
できたのだと思う。 90年代に黄金期を迎えた西武では、当時もヘッドコーチだった黒江さんが森祇晶監督に、
作戦面で何度もかみ付いた。選手も、マウンド上で野手が投手に「何で打たれるんだ」などと半ばけんか腰になっていたという。
 今年の西武について、他球団のスコアラーや野球評論家は「優勝してチーム全体が緩んでいるように感じた」と口をそろえた。
昨年まではミーティングを大久保さんと黒江さんらコーチ陣にほぼ任せていた渡辺監督も、今年は自ら発言するようになった。
しかし度々の発言、叱責(しっせき)が逆に、選手には「慣れっこ」になってしまったのではないか。
 今季3位のヤクルトは、高田繁監督が「選手に気持ちよくプレーさせるだけ」と唱える代わりに、39歳のベテラン・宮本慎也
内野手がチームを引き締めた。他の中心選手にも苦言を呈するだけの実績と経験を持つ宮本選手の存在が、
球団初のクライマックスシリーズ進出へと導く要因の一つになったと思う。
 西武は今年のドラフトで超高校級左腕の菊池雄星投手(岩手・花巻東高)の入団交渉権を獲得した。
来春、周囲の目は菊池に集まるだろうが、私は就任3年目の渡辺監督の、チーム再建への道のりにも注目したい。(東京運動部)
 後記)巨人の尾花コーチが、横浜の監督になるが、来年の巨人が優勝できないとしたら,そのへんか! それと原の慢心!

・・・・・・・・・
2778, 世界は一冊の本
2008年11月12日(水)

 次の詩がよい。その中の「本でないものはない。世界というのは開かれた本で、その本は見えない言葉で書かれている。」
 私が秘・異郷ツアーに魅せられるのは、世界の開かれた本を正しく読めるからだ。それぞれ一期一会の出会いがあるからだ。
 そして感動し、考えるのである。    生きるとは感動し、そして考えることなのだ。
  ーーーー   
  「世界は一冊の本」        −長田弘
   本を読もう。 もっと本を読もう。 もっともっと本を読もう。
  書かれた文字だけが本ではない。 日の光り、星の瞬き、鳥の声、川の音だって、本なのだ。

[5]続きを読む

11月12日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る