ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2914,新潟駅再開発事業が4年目に入る
来週になると新年度だが、「新潟駅再開発事業」が4年目に入る。
H18年度~H27年度の10年計画が駅と線路の高架と、駅裏広場と、前期の道路整備、
H28年度~H37年度の10年間は駅前広場と、の後期の道路整備になる。
前期に、殆ど全体の姿が現れることになるので、やっと視覚的に再開発工事の鎧が見えることになった。
二ヶ月前に新幹線の構内にビッグカメラと専門店街がオープン、更に駅南(裏)広場が整備されてきた。
その上に、30Fビルの骨組みが出来始めて、今までの景観とは全く違ったものになってきた。
JRも系列の「ホテル・メッツ」の建設計画や、新幹線の高架下に2000平米の専門店のオープンを何気なく発表している。
何度も書いているが、当社の4つのホテルのうち2つが道路計画で買収されるので、この計画は
大きなインパクトになる。更に200坪の駐車場の前の東跨線橋が無くなり、27メートル道路になる。
三等地から一等地に格上げになるから、ただごとではないのである。
前期の18~27年度の10年計画に前期・後期の5年括りになっているが、
計画サイドは、ステップ1・2・3の段取りになっている。
ステップ1が、H18年度から21年度の 4年
2が、H22年度から25年度の 4年
3が、h26年度から27年度の 2年
これからみると、h21年度で、ステップ1が終了する。
第一シングルインは、ステップ2に入る来年度から再来年度に、具体的な買収計画に入る。
ところでビッグカメラがオープンしてから、JRの新幹線の出口の専門店街の雰囲気がまるで変わってしまった。
7年後の駅が完成時は巨大な大ショッピングセンターに変身することになるが、周辺の顧客を一挙に奪うことになる。
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2550, 閑話小題 2008年03月28日(金)
*盃の中に蛇がいる!*
何気なく図書館の本を捲っていたら、この言葉が合った。
「英国の詩人のホープという人の言葉」だが、私など何度か、その蛇に噛み付かれたものである。
酒を飲んでいると思っていたら、その盃の中の蛇に飲みこまれていた経験が、あまりに多い。
大蛇だけではなく、内臓まで食い散らしている。「本当の敵は沈黙している」と、フランスの詩人の
バレリーの言葉にあるが、黙っている敵こそ、恐ろしい。汝の名は酒!ということか?
ーー
*偏見のかたまり*
「故郷より一歩も出たことの無い人は偏見のかたまりである」(ゴルドニー・18世紀の喜劇作家)
これは地域の問題だけでなく、自分の職業、固定観念、学問から一歩も出てない人に対していえる問題である。
地方にいると、それをつくづく感じることがある。人間は誰しも偏見の塊と己を割り切った方がよい。
だから、常に外の世界に触れる必要があるということだ。それと、あらゆる分野の本を読み続けていないと、
偏見の穴の中に入り込んでしまう。
ーー
*世逃げのすすめ(ひろさちや著)*
この本の紹介を検索したら以下の説明があった。 普段は算数のテストで30点ぐらいしか取れない子が、
あるとき70点を取りました。 お母さんは喜んで、「じゃあ、あなたの好きなカレーライスを作ってあげるね」と、
台所に入ります。 ですが、途中でわが子に質問します。「それはそうと、きょうのテスト、平均点は何点だった?」
「お母さん、きょうはみんな点数が良かったのよ。平均点は84点だった」それを聞いたとたんに、
お母さんはカレーライスを作りたくなくなります。おかしいですよね。 子どもの取った70点という点数は宝物です。
それを、お母さんの〈平均点以上を取ってほしい〉と思う欲望が化け物に変えてしまうのです。
ですから、かりに100点を取ってもだめなんです。「100点で良かったわね。それで、きょうは100点が何人いたの?」
とお母さんは質問します。 そして100点が六人だったと聞けば、「あら、あなたのほかに100点が五人もいたの……。
それじゃあ、この100点は値打ちはないわね」となってしまうのです。100点が宝物でなくなり、化け物になってしまう。
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03月28日(土)
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