ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2877, 自分らしくあれ!
 

  クリントン女史が慌ただしく日本を駆け抜けていった。
  大学生との対話の中で、ある女子大生の質問 
  「女性なのに、どうして、そんなに強くなれるのですか」に、
  「自分らしくあることよ」と、答えたのが印象的だった。 
 
 ーそこで「自分らしくある」ことを、哲学的に考えてみる

まずその「自己」を考えると「他者」の問題にぶつかる。他者の中の「これ」は時間の経過と同時に発生?する。 
さっき向こうから歩いていた「これ」が現在、橋に立っている。その時に、さっきの「これ」が「自分」になる。
生まれて今まで、他者の間で生きてきた。その他者との境界線の内側が「私」である。
「自分らしさ」とは、それまでの人生で他者との接点の「あり方」、あるいはその内側の蓄積である。
その時点時点で、何かを追求している在りようが「自分らしさ」である。
何かに没頭していて我を忘れている姿に「自分らしさ」が生まれてくる。
初めから「自分らしくあろうと振舞ってはならない」ということである。
役者が仮に信長を演じていたとすると、役者が自分の個性を意識した時、大根役者に陥ってしまう。
我を忘れて信長を演じた時に出てくる味が「自分らしい」のである。
 クリントン女史は、民主党の大統領候補、クリントン元大統領夫人、弁護士、上院議員等々の顔がある。
その役をこなしているプロセスで出来上がった個性が「自分らしい」ということである。 
彼女の場合、どの役をこなしていても、肩書きよりクリントン女史そのものが前面に出ている。
これこそ、名優の証拠である。 言葉づらだけを捉えると「自分らしさ」を、多くの人は誤解する可能性がある。
   
  自分らしくとは、取り組んでいる役割りや、目標、そして遊びに自分を忘れること。
  小林秀雄の「無私の精神」に達することこそ、「自分らしく」なることである。
   「何ごとも、魂をこめてすること」で、自分らしさが生まれ出てくる。

・・・・・・・・・
2008年02月19日(火)
2512, iPod nanoを買ってみた!
                          おっはぁ〜。:.+.:*w(′┏▽┓`●)w
先日、長男が帰省のおりに、ソニーのウォークマンを見せてもらってビックリした。
そこでiMacのパソコンを導入したので、iPodを買ってみようと思い立った。
iPodの機種にはtouch、classic,nano,syaffleがあるが、その中で何を選定するか、
迷った末に、一番小型のnanoに決めた。アマゾンから注文したが、2時間ほど夢中になって時間を忘れるほどであった。
選定の最後の決め手は小ささであった。直ぐに分かったことはタッチとプッシュで簡単に操作でき、何よりシンプルなのが良い。
Macのパソコン同様に、売り場を何気なく遠くからみるだけで、難しそうで近づきがたかった。
どのように数千曲もの音楽を、小さな器械に入力できるのかが、まず不思議であったが、iMacを入れたおかげで、
CDを差し込むだけで入力できることが分かった。まずはミュージック、そしてライブラリーと開いて、iPodとコードを
つなぐだけで、自動的に入力をしてくれる。 だから若者を中心に多くの人が飛びついたのである。
iMac(パソコン)のライブラリーのコーナーにCDや、インターネットで購入した曲を記憶させる手間が少しかかるが、
これはいたし方がない。驚いたのは、CDで入力した曲の情報を自動的にテーマや、作曲者、入力順、聞いた順に分類し、
羅列してくれることだ。さらに流れている音楽の広告も出てくる。これはアマゾンやグーグルと同じである。
それと音質が非常に良い。この複合の機能のついたものが、iPaod touch、
電話機能付きがiPod ifhon、そのモバイルパソコンが、Macbook airということになる。
この小さな中に2000曲も入るのだから驚きである。 最近の進学のお祝いが、ソニーのウォークマンか、
iPodというのが流行になっているとか。面白い時代になったものである。

.........
2007年02月19日(月)

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02月19日(木)
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