ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2835,夢の中に集中しすぎて、無呼吸に 

 去年の暮れになるが、危ない夢をみた。
何かの夢をみている中で、空の上から下をみると砂粒位の人が数人が見える。
それを神経を集中して見ようとしたあまり、夢の中の世界に集中しすぎて、生きている生身の本体が
呼吸が出来なくなったのである。 ハッとして夢から覚めたが、何分か息をしてなかったようだ。
必死に呼吸をして体に空気を入れるが、何ともいえない気分の悪さに見舞われる。
その時、「死ぬ時の感じがこんなものか? 友人はこんな気分で死んだのか!?」という死の恐怖感に襲われる。
そして数分の間、深呼吸をした後に目をつむると、その画面が再び自動的に現れ、そこに集中してしまう。
その繰り返しである。そして呼吸が出来なくなる。よほど、集中したのであろう。 恐ろしくて目をつぶれないのである。 
30分ほど寝室の暗闇の中で目を見開いていたが、恐ろしい不気味な時間であった。 
無呼吸症候群ではないのだろうが、高齢現象なのだろうか。

書いていて思い出したが、子供の頃、父がイビキをかいていて急に呼吸が数分止まることがあった。
再び呼吸をしないのではと、耳を済ませたことがあった。
以前NHKの番組で、無呼吸症候群を取り上げていたことがあった。死に至ることもあるという。 

毎晩、耳には耳栓、足の親指にはゲルマニウムのリンク、目にはゲルマニウム入りのアイマスクをすれば、
脳は熟睡した後の深夜にフル回転するのは当然だろう。 夢は想像を絶するエネルギーを使っている。
特に耳は寝ている時に無意識で使っている外部センサーである。
耳栓をすると、9割の音が遮断される。 そのため短い時間で寝入ることが出来る。
その結果として熟睡後に夢を集中してみることになる。 我われは深夜でも多くの雑音が入っているのである。 
起きたときに、そのことを殆ど忘れているだけ。 チョットした工夫で不眠症が改善されるのである。

睡眠時無呼吸症候群の定義を調べたら 《「一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこるか、
睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上の場合。」とされており重度の症例では呼吸困難で死を招く。》
とあった。これからみたら、無呼吸症候群ではないが、肥満で鼾をかく人に多いようだ。

・・・・・・・・・
2008年01月08日(火)
2470, アメリカをWeb世界に類推する
                          *ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…YΘ
 「ウェブ時代をゆく」−4  読書日記
 
 現在のWeb世界の現状を、人工国家アメリカの建国と同じ位置づけをして考えているところが面白い。 
 また、否定的にみる傾向の強いアメリカをプラスの面から照射しているのも新鮮である。弱肉強食とはいえ、
  強者であればチャンスが開かれているのもWeb世界と同じである。
  これから考えると、Web社会は弱肉強食を強める可能性もある。逆に弱者でも、最低の保障も与えられる?が

ーその一部を抜粋してみるー 
「もしこの地球上にアメリカという人工国家がなければ、私たち他の一角にすむ者も息ぐるしいのではないでしょうか」
司馬遼太郎は「アメリカ素描」で、老境に入った在日の韓国人の、こんな言葉を引き、次のように書いた。
「いまもむかしも、むかしも地球上のほとんどの国のひとびとは、文化で自家中毒するほどに重い気圧のなかで生きている。
そういう状況のなかで、大きく風穴をあけたのが、十五世紀末の新大陸発見だった。(中略) 
文明のみであなたOKですという気楽な大空間がこの世にあると感じるだけで、決してそこへ移住はせぬにせよ、
いつでもそこへゆけるという安心感が人類の心のどこかにあるのではないか。この人のみじかいことばは、
そういう意味のようであった」(二〇頁)『アメリヵ素描』はアメリカ論の名著である。私も何度読み返したかわからない。
司馬の在日韓国人の友人は、司馬がアメリカに行くと聞き、冒頭の言葉を発する。
アメリカとまったく関係のない人がこういう言葉を発するのかと司馬は感慨を持ち、

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01月08日(木)
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