ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2717, iPhoneその後

購入をして45日になる。
自宅と会社の事務所の机に上には、オールイン型のiMacのパソコンが置いてある。
また、8GのiPodもあるので、必要ないといえば必要は無いのである。
しかし、新しいもの好きな者にとって、これは身近に手を取ってみたいもの。
実際、現在も携帯電話に戸惑っている。 もちろん携帯電話機能は、既存の方が使いやすい。
デジカメ機能もデジカメの方が良い。じゃあ、何が良いのか?といえば、
携帯電話と、デジカメの多くの機能が付いた小さいパソコンを腰ベルトに付けておくことが良いのである。
ただ、それだけ。 携帯電話のように、時間の経過とともに身体の一部になるのだろう。
マスコミでは、思ったより、これが売れてないといわれ始めた。しかし時間がかかるだろうが、これは売れる。 
多くのメーカーが、携帯電話を、このカタチに近づけてくるだろう。
これはハシリのマシーンで、これを出発点として進化を始めるだろう。
この欠点を並び立てることは幾らでもできる。
・何であるが、中途半端である。
・電池が、みるみる減る。
・携帯電話としてはでか過ぎる。   等々。
恐らく、私のように携帯電話を使いこなせなかった中高年が興味を持つだろう。
現在、何でいま一つヒットしないのは、女・子供に行き渡ってないからだ。
彼らは、あまりに現在の携帯に適応しているのである。
 
で、お勧め出来るかって?と言われると、私のように趣味として割り切ればよいが、
携帯電話を使いこなしている人は、1〜2年は様子をみても良いんじゃないですか、である。
でも、昨日のように東京にセミナーに出席した時に、小さなパソコンが腰についていると、
何か奇妙な感じのことは事実である。 未来が現出しているオモチャ、と思えばよい。
それでは、携帯電話に戻しますかというと、いや、これがよい、ということ。 それが現時点の感想である。 
使い出した初めは、携帯電話の方で良かったのに! と思うだろう。


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2007年09月12日(水)
2353.ベナレス・・・9

 12、母なる河ガンジス
日本の文化や精神性を象徴するのが富士山であるとすれば、インドのそれは間違いなくガンジス河である。
ヒマーラヤの山間部ガンゴーツトリー氷河に源を持ち、勢いよく南下して平地に達成するかがわかる。
日本では英語のガンジスの名で親しまれているが、インドではガンガーと呼ばれ、女神そのものもと考えられている。
神話によれば、バギーラタという王が先祖の犯した罪を浄めるため、神々に懇願し苦行を重ねた結果、罪障を洗い浄める
力を持つたガンガー女神が天界から地上に流れ下つたのだとされる。 それ以来、ガンガーはあらゆる人びとの罪障を浄め、
より良い再生をかなえてくれる聖なる河として崇められるようになったという。
ガンジス流域から離れた場所で儀礼を行う際も、その土地の水を入れた壺にガンジスの聖水(ガンガー・ジヤル)を
一滴でも注げは浄められるというほど、この水は霊力を持つと信じられている。
ヒンドゥー教徒はこの河で沐浴するときには母なるガンガーに身をゆだねる安堵感にひたリ、また、
死んだときには母に抱かれてヒマーラヤに帰っていくことを願って、ガンガー女神に篤い信仰を捧げる。
ーー
解)死体を流す川での沐浴。そして、その近くで骨の中から指輪などの貴金属を川の中からあさっている人たちの姿。
なんともいえない悠久の流れがそれらを全て包み込んでいるようであった。
インド、特にベナレスは一度日本人は行ってみるべきである。 死はサシたる事ではないと思えるようになるから・・

 ーーー
 13、大いなる火葬場
ベナレスには「大いなる火葬場」という別名がある。ヒンドゥー教では浄・不浄を厳しく峻別する観念を持っているので、
ほかの都市では火葬場は人の眼に触れない場所にあるのが普通だが、ここでは人びとのもっともよく集まるガンジスの
岸辺の二か所に火葬場がある。
市街の中心に近いマニカルニカー・ガートはそのうちの大きい方で、二十四時間火葬の煙が途絶えることがない。

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09月12日(金)
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