ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2576, ドル覇権の崩壊 ー6
\(⌒∇⌒)/おはよ〜!!!
*アメリカの住宅バブルとは?
P-55
アメリカの住宅バブルを分かりやすく話すと、例えば「10年前に50万ドル(約6000万円)で買った家が、
今は100万ドル(約1億2千万)になっている。これがアメリカのミドルクラスー中産階級の家である。
中産階級というのはそれほど貧乏ではない。日本語の中流という意味ではなくて、もう少し豊かな、
専門職業をもっている小金持ち層のことである。
このミドルクラスが自分の家を最初、一軒目を住宅ローンで買っていたのだが、家の時価(市場価格)が
100万ドルになってしまっているので、残っているローンの残高の3000万円を除いた残り9000万円分を更に
目一杯までお金を借りられる。
また銀行も担保力があるかぎりは、家の価値、価格がある限りは、いくらでもお金を貸すのがアメリヵの流儀である。
すなわち一般庶民層までぎりぎりまでお金を借りて、二軒目の投資用の家、あるいはアパート(コンドミニアムと言う)
を買って利殖する。 あるいはその余剰資金を株式市場や債券市場での運用に回す。
もともと返済能力があまりない人たちまでが、この含み資産であるところの不動産資産を担保にして、
ぎりぎりまでお金を借りている。 そして、これが逆回転(リワインド)するのがいちばん怖いのである。
このことをグリーンスパンFRB前議長が警告を鳴らしていた。
〜〜
これを読んでいると、まさしく日本のバブル期に土地投資に走った会社と、目端のきいたサラリーマン達が
してきたことと同じではないか。 現在、その人達は大損をして消えてしまった。
それと同じことがアメリカで現在進行中で、まだ殆どのバブルの感覚から抜け出ることが出来てないという。
当時の株価から5分の一まで下がったのだから、アメリカの株価が3000ドルまで下がるのは別に極論ではない。
日本の損失が100兆円、そしてアメリカの損失は500兆円という。
日本経済の壊滅的な崩壊からみて、このサプライム問題が如何に大問題を含んでいるかわかる。
アメリカが世界の主軸の通貨ということを考えると、大恐慌は必至なのか。
とくに、3年から5年は日々、深刻度合いが増していくだろう。
日本は関東から東海に渡る今まで好景気に沸いていた地域が一挙に冷え込むかどうかは、
中国のバブルの破裂の度合いによる。
・・・・・・・・・・
2007年04月23日(月)
2211, 帰ってきたソクラテス −2
(^o^) (^0^)オハヨウ!
ー読書日記ー
韓国人学生による米銃乱射事件、精神的に問題があったとしても、
その原因は長年の人種差別の鬱積が本人を追い詰めたことにある。
金持ちに対する恨み辛みというメッセージがあったというが、
人種差別と朝鮮人の直情的な国民性も重なり暴発したのだろう。
差別は人間の、いや動物の本能であり、これだけは、どうしようもないこと!
と割り切るしかないのか。 目くそは、鼻くそを差別するものである。
ーーー
P−221
ソクラテス:救済と差別とは、どういう関係にあるのかな。
僕はそこを君たちに聞いてみたい。だって、信者になるということは、
自分は神に選ばれた、皆とは違う人間だってコトなんだろう。
その選ばれた信者が、神の前に皆平等と説くなんて、やっぱり変じゃないか。
釈迦: 私は衆生を捨てておけなかったのです。ソクラテス:たとえ騙してでも?
釈迦:よしてくださいよ。ソクラテス:だけど、あなたも知っているとおり衆生はワカラナズヤだぜ。
これは差別ではなく、事実を言っているだけだが、 自分ってものはなかなか捨てられないものだぜ。
・・・
ソクラテス: 宗教的なものとは、そも、一人っきりの心と、神なり仏なりとの間か、
すごく孤独な何かだなんてこと、君たちには言うまでもないよね。
なのに、なぜそのとき、他人の救済やら互いの平等やらが問題になることが
できるのかと、僕は思うんだ。それぞれの人間が、それぞれの仕方で、
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04月23日(水)
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