ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2563, ディープ・スロート


『ディープ・スロート 』ー大統領を葬った男
        ボブ・ウッドワード著
                      ゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゚
 これも図書館で見つけた本である。これが出版されていたことは知っていたが、
 買うほどではないと、判断していた。あまりに奇抜で、生々しいから目をそむけたのだろう。
  まずは、アマゾンの紹介文からして、面白い。
 ー内容
ニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウォーターゲート事件」から33年。
新米記者ボブ・ウッドワードに地下駐車場で極秘情報をリークしていた人物が名乗りを上げた。
当時のFBI副長官マーク・フェルトだった。
フェルトが死ぬまで秘密を守り抜く覚悟でいたウッドワードが、その告白を受けて初めて明かす、
フェルトとの出会い、情報源秘匿のエピソード、その後の二人の関係…。
 ー
著者のボブは、大統領ニクソンを辞任に追い込んだいきさつを書いた『大統領の陰謀』の著者。
ワシントン・ポスト紙の新米記者だった彼は、同僚のカール・バーンスタインと共にスクープを連発した。
ボブに情報をもたらした匿名の政府高官は「ディープ・スロート」と呼ばれ正体が明かされなかった。
 〜〜
 
 はてな検索によると、
《いわゆる「内通者」の意。ウォーターゲート事件で一躍有名になった言葉だが、
実は同時期に上映されたポルノ映画の題名より取られていることは意外と知られていない。
二重スパイ(ダブルエージェント)と似ているが、ディープスロートは基本的に高官であり、
二重スパイよりも高い位置からの工作を行うらしい。
それが事件から20年以上の時を経て、誰であったか判明したということ。》
 〜〜

  三年前に世界中が、ディープ・スロートがFBIの副長官で、その捜査のトップも勤めた男に驚愕した。
  私も「まさか!」と耳を疑ったが、アメリカ国民ならもっと驚いただろう。
  動機は「FBIの生え抜きだったがトップに上り詰められないナンバー2(マーク・フェルト)が、
  ニクソンへの復讐のためにスクープを出し続けた」というものだった。
  それにしても、世界中の権力者は驚いただろう。 最近は情報化社会である。
  デジカメ、携帯電話などの情報機器で内部情報が簡単に通報されてしまう。
  ニクソンが、フェルトではないかと疑っていたようだが、確信は持てなかったようだ。
  それを知らないで亡くなったのが、幸せだったのか? 事実は小説より奇なり、の一事例といえる。
                             (* ̄0 ̄)ノバイ〜 
・・・・・・・・
2007年04月10日(火)
2198, リーダーシップの旅
                才八∋ウ_〆(∀`●) 
     ー読書日記ー
   「リーダーシップの旅」 ー 見えないものを見る (新書)
      野田 智義 (著),
     
    野田氏の考えを主として金井氏が聞き手として対談し、
    まとめたもので、サブタイトルは「見えないものを見る」である。
    二人の気持ちが、そのまま現れて解りやすい内容になっている。

    ー要点を先に言ってしまえばー
    *リーダーは、それに相応しい人がリーダーの仕事をするのではなくて、
    初めは、あることをやろうと思い立ち、自ら一歩踏み出すことがはじまりで、
    最初からリーダーだったわけではない。あることやり遂げることで初めてリーダーになる。
    それは私たち一人一人が、自分の生き方の中に発見するもの、生き様を問うことだ。
 
   創業を何度か経験をしてきたので、野田氏の言わんとするところが、いやというほど解る気がする。
   ツアーを使った秘境旅行でも、そのつど何処に行くかの選定の筋書きが始まる。
   だいたい家内の大反対から始まり、それでは私一人で行くとなり・・その後、家内が従う物語になる。
   この難関が一番大変である。 周囲の反対で中止というのは、それだけのことでしかない。


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04月10日(木)
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