ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2235, 男は女のどこを見るべきか −2
(゚∇^*)オハヨ♪
ー岩月 謙司 (著)
第四章 女性は記憶をかいざんする がなかなか面白い。
この歳になり初めて知らなかった女性の心の奥の魔性の一部を
垣間見た思いがする。
一番身近な家内の心の内の未知を幾つか知って驚いた箇所があった。
なるほど男の知恵と女の知恵は大きく違う。
まあ、それが良いのだろう。
−−−−−−−−−−
*記憶の改ざんについて*
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特に記憶の改ざんについて、なるほど思い当たる部分が
あまりにも多い。女兄弟や女性の職場にいたこともあり、
多くの特性を把握していたつもりであったが、
所詮は男の立場の理解でしかなかった。
記憶の改ざんについては、
・男はもともと事実を記憶するという特性があり、
社会的圧力で、より正確に記憶が求められる。
・これに対して、女性は事実より感情を基に、
記憶の改ざんは多くしている。
女性は自分の気分次第で過去の記憶を平気で書き換えるが、
ニセモノの記憶を脳に定着するまで、何度も何度も自己欺瞞を
繰り返すのである。だから書き換えた記憶なのに、自信を持つことができる。
さらに悪いことに、書き換えたことを正当化するために、
他の記憶まで連動して書き換えてしまうことがある。
さらに凄いところは不都合な記憶は男に比べて簡単に消去してしまうことが
できるのです。
両親の仲が悪く不幸な家庭環境の中で育った女性は、怒りの方向に
記憶を書き換える傾向が強いために自らを不幸に導いてしまうのです。
消去、書き換えを平気でする上に、解釈まで変えるからもうどうにも
ならない危険人物になってしまう傾向があるから更に始末が悪い。
これらを考え合わせると、一見男から見れば消極的に見えるだけで、
女性は心の中は積極的である。女性のする行動は、まずは自分の心の
内面を変えることなので目立たないが、男の知らないところで
一生懸命努力をしているのです。
−−−−−−−
*幼児体験が重要*
−−−−−−−
あれもこれも幼児期体験が大事になる。
幼児期に楽しい思いをたくさんした人は、
快の体験を思いだやすい体質を持っている。
反対に幼児期に不快感や恐怖をたくさん味わった人は、
不快は嫌悪の感情を思い出しやすい体質になってしまう。
愛の環境の中で育った人は、周りから受け入れられているので、
自己受容ができるのです。それは自己肯定につながり、それは
他者を肯定することにもつながる。
−−−−−−
*言い訳の達人*
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これまで、1、記憶の改ざんや消去 2、感情の張りつけ
3、解釈の変更 4、八つ当たりのために相手の欠点を探す、
があるが、5番目として、言い訳の達人が上げられる。
特に怒れる女性は言いわけの達人でもある。
女性は心の中で男の何倍も言い訳をしているが、それは傷つきたくない
という思いが強いからです。それも、言い訳した自覚がまったくない。
言い訳を多用していると、次第にひねくれてくる。
そして、素直さが失われいくのである。
ーー
これを読んでいると、本当に男から見たら女は魔性の生きものに思えてくる。
ただ、やはり仲の良い両親などの恵まれた環境で素直に育った人は、
男女問わず、幸せになれるということである。
私は「平気で、あの女性とは結婚しない方が良いよ」と言ってしまい、
何人も恨まれた経験がある。「これだけは絶対に言ってはならないことだ」
しかし、そういった人の家庭環境から出ているオーラというか、
雰囲気は、この上記の5つの傾向の非常に強い人である。
私の家内が、この5つを一応クリアーしているので、
そうでない正反対の人は直感的に分る。
間違いなく不幸の要素がクッキリ見えてしまう。
相手も分るようで、傍にもよらない。
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05月17日(木)
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