ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2223, HP開設、6周年
          [○´・ω・]ノオハヨウ!

毎年のように、開設記念日に感想を書いていた。
今年も二日遅れになるが書くことにした。
実のところ、全エネルギーを入れて書き続ていて複雑な気持ちがある。
ネタ(テーマ)を選ぶだけで神経を集中せざるを得ない。
それと、ネタ切れになるので、何処かからネタを探してこなけかればならない。
しかし良寛の発句「焚くほどは風が持てくる落葉かな」の、落ち葉と同じように
何時の間にか湧いてくる。その感覚とスリルを楽しまないと続かない。

考えつく全てを吐き出して何も書くことが無くなれば、その境界の外に出ざるをえない。
それが、この随想日記を書き続ける一番のプラスになる。
書くために読む、書くために考える、書くために本を買う、そして借りる、
そしてウソも吐き出す。 それが限界という塀の上にいるから見えてくる。
こういう日常を六年間続けていると、他人の脳が合せ鏡で見える瞬間がある。
「考えること」を殆んどしていない?と・・・
自分が経験したこと、そして知りえたことの範囲が、そのままバカの壁になっている。
書くという行為は、そのバカの壁を自覚させてくれ、脳の底ー本質を刺激する。

書くということは、考えるということである。
誰もが考えるだろうし、書いているだろうが、更に書き続けることが、
考え続けることが如何に大事かということが6年間の経験上、身に沁みて解った!
業際(ごうさい)いや限界を、それぞれの人生経験と知識で乗り越えるかが、
バカの壁を乗り越えるポイントになる。
この程度で思っているのだから、何をか言わんかだ。
そろそろ、ブログに移行過程に入る時が来たようだが・・・

ブログというロングテールがドンドン大きくなっているが、
それが、世の中の根底を更に変えている。
ブログがどう進化するかが、見ものである!
ビデオか?ライブ映像か?はたまた、映像チャットか?
                   byebyeヽ(o・ω・o)ノ
・・・・・・・・
2006年05月05日(金)
1858, ローマから日本が見える−10
              ォ'`ョ━━(。・∀・)ノ゙━━ゥ★
この本を読んでいると史実を読んでいるというより、壮大な歴史小説を読んでいるようだ。
一人一人がそれぞれの立場をわきまえて役割をこなしている。
当然、ローマに敵対する英雄もいる。カルタゴの英雄ハンニバルである。
まずは第5章のハンニバルの挑戦 の概略を抜粋する。

ー第5章 ハンニバルの挑戦 −1

ポエニ戦争や、ハンニバルを書いていたら中途半端では終えることができない。
当時のローマ(BC264年頃)のローマは地中海では新興国もよいところ。
ようやくイタリア半島を統一したまではよいが、もとが農牧民族のため
航海術さえ、ろくに知らなかった。
ましてや海を渡ってカルタゴを征服など、夢にも考えたことがない。
そのような時代にポエニ戦争が始まった。
当時の地中海ではカルタゴは圧倒的な力があり、経済力の差は全く違っていた。

   それでは何故大国カルタゴと新興のローマはポエニ戦争を戦うことになったのか?
    イタリア半島の先にある、シチリア島であった。
    その半分の支配下にあったカルタゴが、残りの半分を支配下に置こうと
    したことが、きっかけになった。もし、全島を支配下にカルタゴが置けば、
    ローマの防衛体制が瓦解する可能性があった。
{著者の塩野のいうとおり、ポエニ戦争を軽く書き飛ばすことなど不可能
なので、なぜカルタゴのハンニバルが強かったのかを書いてある部分を
抜粋してみる}

  《なぜハンニバルは強かったのか》
    ーカンネの戦いー
    第二次ポエニ戦役三年目のBC216年、ローマが満を持して
    臨んだカンネの戦いでも、ハンニバルの強さは圧倒的でした。
    その前年も中部のイタリアのトランジメーノで、ハンニバルの
    奇襲を受けて二個軍団をそっくり失ったいた、ローマは雪辱という意味合いもあり、

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05月05日(土)
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