ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1869, グーグル Google −6

 ォ'`ョ━━(。・∀・)ノ゙━━ゥ★

    このへんの話に驚くようでは、かなり遅れているのだろうが、
    「情報化時代とはこんなものだという事例として理解しやすい。
      まずは、ポイントを要約する。

     −−−

第二章 小さな駐車場の「サーチエコノミー」

グーグルの巨大な収益構造は、いったい何処からきているのか。
この一見してグーグルや先端ネットビジネスとは何の関係もなさそうな、
ごく殺風景な場所にある小さいな駐車場から始まる。

    東京都大田区京浜島。
    羽田空港の近くある小さな島である。
    そこで200台の駐車場 B&B を経営している夫婦の話である。
    集客に大手旅行代理店に頼りざるを得ない駐車場ビジネスとうのは、
    経費を徹底的に押さえ込んで、かろうじて損益分岐点を越えることができる
    微妙なビジネスである。

集客に悩みに悩んでいた山崎夫妻がインターネットと出あったのは、
広告制作をしてくれた知人だった。
「ホームペイジを作ったほうがいいよ」とアドバイスをされ
「民間の羽田空港駐車場。
 B&Bパーキング。
 羽田空港近くの駐車場。
 オンライン予約可能」
というキャッチフレーズを作り、HPから予約できるようにした。
 
これだけでもかなり予約が入ったが、さらに飛躍するきっかけになったのは、
何といってもキーワード広告に参入したことだ。

    そのキーワード広告とは、
    グーグルの「アドワーズ」と、
    オーバーチュアの「スポンサードサーチ」である。
    世界的にも、日本的にも、この2社がおおむね市場を分け合っている。

 このサービスの内容とは、どのようになっているのだろうか。
    
例えば神楽坂の花屋の主人とする。
・まず、グーグルのHPを開いて、
 キーワード広告のアドワーズに登録する。
 登録料として最初に500円徴収される。
 支払いはクレジットカードである。

・これから後は、すべてHP上のボタンを押したり、
 キーワードで文字を入力すればよい。
 対面の窓口は存在しない。

・次に広告の文面を考える。
 タイトルと本文の文章、それにHPのアドレス。
 たとえば、こんなふうだ・  
 「かぐらざか花店
  都心の小京都・神楽坂の花屋が
  和のこころで花を届けます 
  www.kagurazaka-hana.jp
    
    ・次に、「どのような検索キーワードを選ぶか」という作業。
     花屋といっても無数の店が出てくる。
     そこで、広告料金は「クリック単価」によって決められる。
     グーグルの検索結果を見ている利用者が、
     その広告を一回クリックして広告主のHPにいく度に
     料金が発生する仕組みである。
     そのクリック料金の最低価格は、7円。
     もし、「かぐらざか花店」の広告をアドワーズに出して
     仮に7円で落札できたとする。
     アドワーズを経由して100人来てくれれば、700円の広告料金
     を払うことになる。
     花屋など誰でも思いつくキーワードを落札して、広告を出そうとする
     競争相手は多いから、落札価格はどんどん高騰してしまう。
     たとえば、「キャッシング」「融資」などの人気キーワードは、
     クリック価格は三千円にもなっている。
     一万人クリックすれば三千万円にもなる。
     それでも広告を出し続けている業者が沢山いるのだから、
     キーワード広告がいかに広告効果があるかが解る。
 
                つづく
                          ヾ(^ω^*) バイバイ!
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 2005年05月16日(月)
1504, 平等について−2

社会主義の失敗は、

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05月16日(火)
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