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堀井On-Line
by horii86
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■1867, ブログは社会革命 ー1
(。・ω・)ノ☆゚+.オハヨゥゥゥ
ー読書日記
HPを開設してまる五年経つが、
「ウェブ進化論」と「グーグルGoogle」を読むまで、
ブログがここまで進化ているとは思ってもいなかった。
そして「ブログ進化論」を読むにいたって、
情報革命の行きつくのは,ブログだったのか?
と考えてしまった。
とくに‘トラックバック’という革命的な
‘双方向リンク・システム’には驚いてしまった。
何じゃこれは!というのが実感である。
私も、この旧式?なHPはこれとして、
ブログの世界に入っていくつもりで、
その内容を如何するか熟慮?をしている。
自分の名前を出すか、仮名でいくか?
別人生の自分をつくって、遊ばせるか?
まずは「グーグル Google 」(文春新書)
第5章の中の『ブログについて』から抜粋してみる。
素人にはホームページ開設は敷居が高かったが、
2,002年を境に状況が劇的に変わってしまった。
専門知識がなくても、ブログのサービスを利用すれば、
誰でも簡単にHPをもてるようになったのだ。
アメリカで、ブログが世間に認知されるようになったのは 2,001年のこと。
きっかけは、9月11日の同時テロだった。
この事件をきっかけに、アメリカ市民の間に
『テロに対する自分の意見を言いたい』
『お互いの気持ちを交換したい』という情報発信に対する熱望が広範囲に広がった。
そして、HPやネット掲示板で政治的な意見を発信する人が急増し、
ある種の『インターネット論壇』のようなものを形成するようになった。
丁度その頃、サンフランシスコで「ムーブバブルタイプ」というソフトが生まれた。
このソフトを開発したのは、ミナ・トロットとベン・トロットという夫妻であった。
この夫妻が作ったムーバーバブルタイプは、ブログを簡単に解説できるソフトだった。
日記を書くソフトは以前から存在していたが、他人の日記に対してコメントを
つけ加えたり、過去の日記の蓄積を簡単に検索して閲覧できるような使いやすいソフトは
皆無だった。妻のミナは自分のブログを書こうと考えて、
「もっと使いやすいソフトはないの?」とベンに相談し、プログラマーだったベンが
ムーバーバブルタイプの最初の版を作り上げた。
このソフトが2,001年秋に無料で公開されると、口コミで高まり、
あっという間にインターネット社会に広がってしまった。
このソフトはあらゆる面で革新的であった。
その中で最も革新的だったのは「トラックバック」という仕組みを持っていた。
これは、誰かがブログ上で別のブログにリンクを張った際に、
その相手のブログにも「リングを張りましたよ」
というメッセージが表示される仕組みだ。
つまりブログ同士がお互いにつながりやすくなり、意見が活発にできるような
仕組みを用意したのである。
これによって、インターネット社会が劇的に変化した。
それまでの「インターネット大陸」の狭間にあって孤立していた個人のHPが、
急速に他のHP群とつながるようになったのである。
これによって、ブログが「双方向リンクシステム」という
トラックバック・システムを整えていた。
これによって世界中のHPはお互いにつながり合うことになった。
これまで孤立していた個人のHPが、トラックバックによって劇的に
ネット世界のあり方を根底からひっくり返った。
新たなパラダイムの出現であった。
いま一つ劇的なポイントがあった。
それは次回に。
つづく
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05月14日(日)
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