ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1845, あちら側の世界 −10
おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜
ー狭い世界,6次の隔たり
「ウェブ進化論」の中に「6次の隔たり」について書いてあった。
「地球上の任意の二人を選んだとき、
その二人は、6人以内の人間関係に結ばれている」というもの。
早速、グーグルの検索で調べてみた。
ー以下は、その中の一つのコピーであるー
6人の知人の連鎖を介せば世界中のどんな人にもたどり着けるという理論。
もとは,心理学者 Stanley Milgram 博士が唱えた,"米国民全員は,
6人程度の知人の連鎖を介してつながっているという"説。
これから,ネットワーク効果という科学分野が生まれた。
イェール大学の故 Stanley Milgram 博士(社会学者)が
1967年に行なった実験から生まれた。
博士は全米から無作為に選んだ300人に対し,彼らが直接知らない受取人に
重要な手紙を送るよう指示。
送り主に人々には,受取人のおおまかな居場所や職業といった手がかりが与えられ,
彼らはそをもとに,目当ての受取人に「より近い」かもしれないと思われる誰かに
手紙を転送するよう指示され,最終的な受取人に手紙が届くまで,これが繰り返された。
この結果を Milgram 博士はサイコロジー・トゥデイ誌に発表,
平均約6人を介して手紙が目当ての受取人に届けられたと報告。
ここから Six Degrees of Separation という考え方が生まれた。
Six Degrees of Separation という言葉は,
劇作家のジョン・グェアが書いた同題の戯曲で有名になり,
戯曲は後に映画化された(日本公開時の邦題:私に近い6人の他人)。
1996年,ダンカン・ワッツ氏はこの理論を応用しコオロギの交尾期の鳴き声を研究。
コオロギは,近くのコオロギと同調し,それが次々に続くことによって,
集団が同調することを発見,論文はネイチャーに掲載された。
ただし,ラスカ大学フェアバンクス校のジュディス・クラインフェルド教授が,
イェール大学のデータを再検討したところ,実際に目当ての受取人に届いたのは29%で,
その中には6人よりも多くの仲介者が存在したケースもあったことが判明した。
ネットワーク理論の研究者たちは,2003年の SARS がこれほど急速に世界中に
広まったのかを説明するのに役立つかもしれない,と考えられている。
この理論は,30年以上にわたってほとんど証明されていないうえ,
再実験も成功していない。
コロンビア大学の社会学者たちは『狭い世界研究プロジェクト』で
インターネットを利用してこれ検証に取り組んでいる。
また日本の社会学者も同様の実験を行った。
九州を起点として「北海道の知人を紹介して下さい。
若し居なければ、北海道に知人が居そうな人を紹介して下さい」
と人々に尋ね回った。
その結果北海道の人間に辿り着くまでの平均人数は7人であった。
コロンビア大学の教授が電子メールで同様の実験を行った際は、
到達率2%、仲介人数は5〜7人であった。
ハンガリーの文学者フリジェシュ・カリンティが、1929年に小説『鎖』の中で
この法則と同様の話を書いている。
日本のあるバラエティ番組で、
「与那国島の日本最西端の地で最初に出会った人に友人を紹介してもらい、
何人目で明石家さんまに辿り着くか」という企画が行われたことがある。
結果は7人であった。
(。・・)_且~~まあ〜 お茶、どうぞ!
地方の城下町の長岡で住んでいると、出会う殆んどの人と何らかの因縁がある。
一次か二次の隔たりで結ばれている。
何代にかけて商売をしてきたことと、兄姉が8人もいたからだ。
中学の同級だったとか、クラブが一緒だったとか。
城下町は特に、地元の人とは付き合わないほうが気楽である。
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04月22日(土)
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