ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1639, 死に花


DVDレンタルを借りてみたが、見ごたえのある内容であった。
「生きてる、と思える瞬間こそ、なにものにも換えがたい」
−全編を貫くテーマはシンプルだが、
充実した‘人生の大命題’を扱っていた。
み終わった後にサッパリした、心に残った内容である。
好奇心、それに対するチャレンジ、そして闘いこそ人生がある。

人生を楽しみつくしていた母の生きかたを身近で見ていたので、
年を重ねることはそう悪いことではないのは解ってはいたが。
(痴呆症になる直前までだが?)

この作品は正に、老人問題を通して人生如何にあるべきかのモチーフである。
常に新しいことに挑戦し、自分を作り替える若い心の必要性を説いている。
これから5年〜10年?という準備期間をおいて、自分自身も「老い」の時期に入る。
「それまで生きてきたように、人間は老いていく」という。
楽しみ方は知っているので大丈夫のはずだが?

ーHPで調べた内容をコピーしておきます。

東京郊外の瀟洒な老人ホームで悠々自適の日々を送る老人達に、
ある日突然に仲間の死が訪れた。
亡き友の遺した「死に花」というタイトルのノートには穴を掘りまくって
銀行から17億円を強奪するという衝撃的な計画が記されていた。
練りに練られた大胆不敵な計画に盛り上がる一同。
しかし、突き進む5人の前には、驚愕の展開が待ち受けていた!
17億円の行方は !? そして「死に花」という計画に隠された“真の目的”とは !?

老人ホームのシニアたちが金庫破り、この型破りな設定に集った豪華俳優陣。
主人公“菊島”にはシナリオ執筆の段階から監督がイメージしていたという山崎努。
彼率いる金庫破り五人衆は他に宇津井健・青島幸男・谷啓・長門勇。
菊島に「死に花」計画を託し、ひと足お先に逝く“源田”に藤岡琢也、ヒロインに松原智恵子。
そして極めつけ、物語の"核”金庫破り「死に花」計画の隠されたキーマン・99歳
“青木六三郎”役で2年ぶりの映画出演となる森繁久彌が特別出演!

高齢化社会と言われる今だからこそ、シニア・シニア予備軍のミドル・
そして若い人たちのハートにも、骨太エールを送ります。
年を重ねるって楽しい、人生の中で今が一番、これからはもっと良くなる!


以上だが、
豪華俳優の山崎努・宇津井健・青島幸男・谷啓・長門勇達が、
あまりに年寄り臭くなっているのにおどろいた。
そういう役もあったのだろうが、もう少し溌剌とした姿の方が良かったようだ。

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2004年09月28日(火)
1274, シュリーマンの話−2

ーシュリーマンの「語学習得法の秘密」
 
シュリーマンにとって、語学力が最大の武器であった。
語学力の方法として、
「当時売れていた小説を、丸暗記をする方法」を取っていた。
ストーリーは解っているので、意味は敢えて考えなくてもよい。
更に一ヶ国さえマスターすれば、他の外国語も同じ小説で、
同じプロセスを踏めばよい。(詳細は後記)
理に適っている。

若いときにこれに気づいていれば全く違った人生が踏み出せたのにと、
今さら悔やんでも仕方がない。
いや実をいうと、高校に入学をしたときの英語の先生が、殆んど同じ方法を
教えてくれていた。右の耳から入って、左に抜けていっただけなのだ。
バカの壁にしっかりと囲まれていたのだ。
「全く、もう!」である。

以下は幾つかのHPから抜粋し、まとめてモノである。
 
 ーー
 −−
シュリーマンは、1820年にドイツの一寒村に牧師の子として生れ、
貧困の中から商人として巨万の富を築き、その富を使ってトロイアなど
エーゲ文明の遺跡を発掘した人物である。。

彼がどうして巨万の富を築くのを可能にできたのか。
それは、彼の類まれなる「語学力」にあった。
10数カ国語を自由自在に駆使し、他の商人よりいち早く情報を把握して
ビジネス・チャンスを次々に掴んで富を築いていった。

彼は「多くの外国語を極めて短期間に習得した語学の達人」と言われているが、

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09月28日(水)
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