ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1626, 頭脳の果て−2
以前にも書いたが、
この本をヒントに「三つの部屋」
のイメージ空間を創ってみた。
一見バカバカしいが、イメージ空間から
真実が語りかけてくる。
・縁者/故人の部屋
・10年 20年後の自分の部屋
・もう一人の自分がいる惑星(前回書いた)
である。
通勤の列車の中とか、寝つきが悪い細きれ時間とか、
ウオーキングの時などに、このイメージ空間に入り自己対話をする。
これも習慣にすると面白い。
さらに二つが加わった。
以前行ったネパールの、カトマンズ近くにある山の中空の突き出た岩場で、
座禅をしている男(王)が、現在の自分をイメージをする。
現在の自分が透けて見えるような感覚になる。
−荘子の「胡蝶の夢」ーからヒントを得たが。
また、毎日パソコンの壁紙を張り替えて、その場から自分を見ている
イメージをつくる。
子供じみているが「思考にイメージの世界の空間」
を持って、具体的な自己対話が気軽にできる。
この本の
「ポータブルメモリーバンク・テクニック」
も誰でもできるテクニックである。
『小さなノートをいつも持ち歩き、どんなことでも書き留める。
たとえそれが、記憶に値しないと思われることでも、頭に浮かんだことや感じたことを
全てをノートに書く。
どうでもよいことの中に、意外と面白いヒントが隠されていることが多い
ことに気づく。
その度に感覚や創造された行動は強化され脳に深くインプットされていく。
これが感覚的、非創造的な行動を強化することになる。』
「ひらがな三語日記」もよいが、
この「ポータブルメモリーバンク・テクニック」も深い。
天才達は、日記、手紙、詩などを書きまくった。
全てを書くこと自体に、無意識のうちに知性を育て、
活性化するメカニズムが隠されている。
最近つくづく感じることは、
「ノウハウ書をバカにしてはならない」ことである。
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2005/04/02
1460, 頭脳の果て−1
−読書日記
この本は数年前に買ったが、目を通しただけで本棚に並んでいた。
何げなく手に取ってみたところ、面白い。
前に読書日記で書いた「迷ったときは運命を信じなさい」に似ている。
ネット書店の「アマゾン」で、この本の基本情報を取ろうとしたら、
この中古本が、何と10倍近くの値段で出ていた。
絶版のため、値段が競りあがっているという。
書き込みと、ページの折込をしてあるので売り出せないが、
そうでなかったら、売りに出したのだが。
(売り手の戦略の可能性もあるが)
それにしても、面白い本である。
特に天才のイメージを借りるテクニックが面白い。
天才の感覚を借りるテクニック(Genius Code)、イメージワークである。。
天才をイメージで呼び出して、その人になりきり、その人の疑似体験をする。
イメージトレーニングを発展させたと言えばわかりやすい。
使いようによっては、かなりパワフルにはたらく。
大まかにいえば、
1.リラックスする
2.モデルとなる師を具体的にイメージの中で描写する
3.着ぐるみの中に入るようにして師匠の背中から中に入り、
師の焦点と、言葉と、体の使い方を体験する。
終わった後では、その着ぐるみを脱ぐ。
というような感じになる。
実際、随想日記を書いて読み直すとき、物書きのイメージで批判的に
自分の文章を読み返すと、いつの間に全く違った添削をしている。
他にもイメージ・ストリーミングが色いろ書いてある。
その一つを紹介すると、
1・エレベータのようなものに乗る。
2・ボタンを押すと、他の星に移動する。
3・そこには、他の星の自分がいて、自分よりはるかに能力がある。
4・その自分と一体になって、ものごとを考える。
そして何かヒントがでてくるはず。
5・そして元の自分に戻って、そのマシーンにのって帰ってくる。
まあ、大雑把にいえばこうだ。
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09月15日(木)
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