ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1595, 自民郵政解散の攻防−5
今度の衆院選、旧守派と民主党の負け戦?の様相になってきた。
この流れは余程のことがないと変わらないだろう。
自民党の郵政改革の是非を問う二者択一が国民の立場からみたら解りやすい。
これだけハッキリした選択を問うという選挙も珍しい。
民主と旧守派の利権擁護は誰の目にもハッキリしている。
ゴマカソウと詭弁を弄していて姿がそのままTVの映像にそのまま映し出されている。
壊滅して当然という雰囲気ができてしまった。
一昨日、民主党党首がモーニングショーに出てきて持論を述べた直後に、
携帯電話によるアンケートをしたところ、逆に郵政改革の支持が80lに跳ね上がった。
岡田の訴えに対し完全否定したことになる。
ここまで、否定をされては如何にもならない。
この直後に、民主党も郵政改革を前面に打ち出す方針に大転換をした。
しかし、付け刃でしかないのが漫画的である。
民主党は簡易郵便局と労働組合の利権票に縛られているから矛盾だらけになる。
民主党支持の私が、郵政改革に対して民主党に嫌悪を感じるのは大問題を含んでいる。
所詮は、寄せ集めのゴマカシ政党でしかないのだ。
これでは、旧守派を炙り出し叩き出した自民党のほうが真っ当になる。
結局は大きな政府の輩の集団でしかないイメージがついてしまった。
民主党にとって全く不本位な選挙をしいられる。
といって、自民党の延命にも疑問も残る。
郵便局の使命が終わったことは誰の目にも明らかである。
インターネットと携帯電話の時代に、郵便局の存続を真面目な顔をして擁護しても、
それが詭弁である事を映像がハッキリと映し出してしまう。
ー現在の世論の大筋は以下のようだ。
・小泉でなくては郵政の改革は不可能。
小泉のライフワークといってよい。その彼でなくては改革は不可能。
・法案に見直し条項が入っている。
次善としても、この法案は通さなくては。
・いまも続いている元田中派ー建設・郵政の利権構造の破壊が小泉の狙い
ーこれが自民を潰すという意味で、戦後の政治的残物の大掃除。
・もう待ったなし、捨て身で日本の戦後構造を破壊しなくてはならない。
それが、目先大きな痛みを伴っても致し方ない。
・民主党の郵政改革は全く聞くに値しない。
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2004年08月15日(日)
1230, 広松渉(4)−哲学についてー28
価値観について、学生時代から興味を持っていたが、真正面から取り上げている
本は少ない。これだけ理路整然と書いてある文章は初めてお目にかかる。
文章自体難解なのだが、数回読むうちに少しずつ解りかけてきた。
ー大雑把にまとめてみると
・価値は、主観的感情でしかない!
それに対して、いや客観的存在を認める立場がある
・価値絶対説と価値相対説を対立させて、価値の立場を明確にしていく
価値観は時代、地域などのTPOSによって変わるという相対説と、
どんな時代でも、変わらない絶対説がある。
・価値観は期待される行動と、サンクション(賞・罰)によってカタチつくられる。
ー第二節の実践と価値評価の要点を抜粋するー
第三章 実践するとはどういうことか
第二節 実践と価値評価
ー概略ー
哲学的価値論は、戦後の哲学界においては余り流行らなかったが、ひと昔前までは
「哲学とは即ち価値哲学である」というほどであって、価値は哲学上の
一大テーマなのです。哲学のいう「価値」は広汎もわたるので、ここでは
行為についての正当・不当評価を論軸とする。
・価値」なるものにおいて、二大陣営の対立がある。
一方は価値という客観的存在を認める立場であり
いま一方は価値とは主観感情にすぎないと見做す立場である
客観的存立性を認める立場においても、「価値そのもの」と、
「価値を付帯・内具しているもの・ごと」とを区別をし、後者を「財」と呼びます。
「美そのもの」「善そのもの」等が「価値」とされ、「美人」「善い行い」「良い酒」
等が「財」になる。
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08月15日(月)
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