ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1585, 自民郵政解散の攻防
いま現在、自民党が下野の恐れが出てきた。
そのため衆院で反対票を投じた連中が慌てだした。
流れからいって、一般の国民から不支持をされることは間違いがないからだ。
再選はホボ絶望になる。
これで衆院を解散すれば、郵政改革阻止の犯人探しになって血祭りに間違いなく
されてしまう。旧守派は、その現実的な可能性に震える事態になってしまった。
参院本会議で否決されれば2時間後に、解散の為の臨時閣議が開かれて
衆議院本会場で万歳が待っている。その瞬間から代議士ではなくなるのだ。
一度、解散をして抵抗勢力をマトメテ処分するに良いチャンスになる。
その意味で郵政民営化は賛成だが、参院での否決も賛成である。
この事態に、もっと恐れているのは民主党であろう。
彼等は本来は改革派のはずだが、
小泉首相に改革というキーワードを奪われてしまった。
この郵政の民営化は避けて通れない問題であるが、いまさら賛成にまわれない。
このイメージを選挙に使われたら、負け戦になってしまう。
昨夜から、急に自民党内で解散回避の大きな動きが出てきた。
自民党下野の可能が現実味を帯びたからだ。
日曜日朝のTVモーニングショーが旧守派への弾劾になる可能性がある。
そうなったら、否決ができなくなる?
みている方も、この緊迫感を充分に感じ取れる事態である。
これで可決したら、小泉首相は歴史の残る業績を残すことになる。
政治はやったら止められないという、なるほど!
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2004年08月05日(木)
1220, 日記について
このホームページで随想日記と、
日々の出来事を書いているバードウォッチングを公開しているが、
その他に手書きで「10行日記を」つけている。
ところが、最近はマンネリぎみである。
そこで以前買った「4行日記」と、荒川洋治の「日記をつける」と、
阿久悠の「日記力」を読みかえしてみた。
・その日付けと曜日と天気を書き
時系列に書くのもよいー特に天気はその日の自然環境であるから重要だという。
「今日は快晴で、うだるような暑さであった」とか
・身辺の出来事を書いて、会った人の会話の内容、食事の内容、夢の内容等を
具体的に書くー時間も書いておくとよい
・その日読んだ本、TVのドラマの感想
・今日の新聞記事の気になったスポーツとか、政治等の感想を書く。
それ位のことなら幾らでも身辺に転がっている。
雑事として、あまり書かなかった内容こそ、後で読んでみると大事が多い。
日記は、「その日でしか書けないこと」を書くことが重要だという。
ホテルの客室と同じで、その日に売らなくては、単なる空間でしかないのだ。
その日の雑事・出来事を書いてこそ、意味があるのだという。
通勤の新幹線の中での観察とか、知人のこととか、その日の新聞ネタとか、
立ち寄った本屋の印象とか幾らでもあった。
手書きの日記までテーマ日記主義を通そうとしていたのだ。
勝手に枠を決めて、幾らでも書くべき当日の日常を書かなかった。
Web上の日記では、書いてはいけないこともある。
それが、そのまま手書きの未公開の日記と混同してしまっていたのだ。
単純なものだが。
そういえば「22歳の日記」は、時系列に、正直にその日の出来事が書いて
あった。何時に起き、食事をして、何時に学校に行き、誰々と会って話をして、
何時に寮に帰ってきて、誰々の部屋に遊びに行って、何時に寝たとか。
今から読み返してみて、もっと具体的内容を書いておけばよかったと思う。
本を読んだでなく、その本の名前を書き記すとか、感想を書くとか。
ならば、そのパターンを真似て、具体的な内容を書き加えればよいのだが。
随想日記や、身辺のことを書いているバードウォッチングも、これから
少しずつ変わっていくだろう。
より具体的に、日常的に。
書き続けることは、自分を掘り下げることになる。
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2003年08月05日(火)
853, 熊の世界
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08月05日(金)
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