ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1583, 郵政民営化法案について
明後日に、この法案が否決されたら政局は一挙に流動化する。
現在の日本は誰の目から見ても、大胆な歳出削減と増税という痛みは避けられない。
そのために、大きな改革エネルギーは必要である。
その本丸が崩れれば、構造改革が失速するだけでなく根本から崩れ去る。
この結果に対して、直ぐに先を読む金融・資本市場が反応をするだろう。
特に外資が売りに入ってくるのは必然である。
亀井とか綿貫は何を考えているのだろう?
私利私欲の姿があまりにもリアルである。
郵便局の存在価値はとっくの昔に無くなっている。
現在利権を得ているあの連中か、それを守ろうとしているだけだ。
国鉄の民営化みれば、郵便局の民営も当然ことである。
隠れ利権を守ろうと必死なのは解るが、といって官は最小にというのが
流れである。
郵政利権保持者に縛られて、政治的な必然の流れをみようともしない。
そのこと位、国民が見落とすと思っているのだろうか?
もし参院で否決されるなら、参院そのものの存在価値を疑われる。
警察官僚上がりの亀井と、トナミのオーナーの綿貫は許せるわけがない!
おまけに永岡議員が、自殺に追い込まれてしまったのは誰にせいか自明である。
でも、この亀からの援助で代議士になったのは運が無かったのだ。
世論がここで彼らに鉄槌を下すだろう。
いや国民はあまりに鈍いか!
ーーーーー
2004年08月03日(火)
1218, 「君のためにできること」 −1
1昨日の日経新聞の最終ページの「文化」の欄のエッセーがよかった。
悲しい、純真な恋?に思わず涙がこぼれてしまった。
ーweb日経で調べてコピーをと思ったが、記載されてなかった。
ならば、書き手の名前「大崎善生」で検索をしたところ、
彼の奥さん(女流将棋棋士の高橋和)のエッセーが出てきた。
そこに「第24回 言葉にできない」というテーマで載っていた。
−−
ー新聞の書き出しをまず、書き写してみるー
題名は 「君のためにできること」
大崎善生
ー我が家に天使のような10歳の少年が舞い込んできたのは、
今年のまだ寒い頃のことだった。舞い込んできたといっても、
彼とは一度もあったことはない。
私の妻が手紙のやり取りを始めたのだ。
ーで、はじまっている。
最後のほうは、
ー「痛いです。苦しいです」と書かれている手紙に何と答えればよいのだろう。
少年は末期がんの苦しみの中で、必死の手紙を書きしたためているのだ。
「お手紙うれしかったです。いつまでもいつまでもおともだちでいてくさい」
とまるで泣き叫ぶような字で書かれている。
いつまでも、いつまでもお友達でいてください、その純粋なゆえ、自分のことより
人の足の痛みを思いやれる少年の優しい心に。何もしてやれない悔しさもあったが、
少年が懸命に思い与えてくれるものの大きさに、胸が締め付けられる思いがした。
危篤に近い状態にあると聞いたとき、妻は自分が好きな音楽を集めてCDを作って
送っていたが、それが少年に届くことはなかった。
「あまりにかわいそうに思った神様が、息子に、最後の最後の恋をさせてやって
くれたのだと思います。」と父親から妻あてに手紙が届いた。
そして「病気の苦しさをどれくらい紛らわしてくれたことか」と
感謝の気持が綴られてあった。
少年から手紙をもらって僅か三ヶ月。少年は前日まで、妻の足が痛くなくなるよう
祈っていてくれたそうだ。少年がくれたテディベアは、リビングの出窓に座り、
今も私たちの生活を静かに見守り続けている。−
で終わっている。
ーつづく
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2003年08月03日(日)
851、 いま政治が面白い
私は政治嫌いであるが、今の日本の現状を見ると、そうはいっていられない。
自由党と民主党が合併決定、この秋に向けて政治が面白くなってきた。
小沢は首相にさせたい一人であるが、ここで彼の身を捨てた合併はさすがである。
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08月03日(水)
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