ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1519, 知らないことを知らない恐ろしさ!

一昨日の日曜日のNHKスペシャル
「日本の群像・再起への20年 銀行マン苦闘」
が刺激的であり、怒りを感じざるを得なかった。

ユダヤ資本に翻弄されている現在の日本経済を焙り出した内容であった。
その象徴として
勝者のゴールドマン・サックス会長と、
敗者の元長銀会長の姿を対比させ、映し出していた。

「1985年の日本のプラザ合意は、ユダヤ資本のアメリカの銀行が仕組んだもの」
と、平然と嘯いていたのには怒り心頭になった。
アメリカが日本に国内消費の拡大を求め、バブルのキッカケをつくったのだ。
そして、「アメリカ国内不動産の高値掴みを誘導した」と、平然と話していた。
そして、現在は逆に「日本の落ちきった不動産を買いまくっている」と。

ゴールドマン・サックスのトップの言葉が凄い。
「知らないという事を知らないで、バブルでアメリカの不動産を
買いまくっていた日本人ビジネスマンの姿が・・・」
その戦略的経済戦争に負けたのが、現在の日本経済の姿である。

現在の日本では、順調に業績を伸ばしている外資金融機関に
日本の学生が殺到している。
その反面、不良債権の処理に苦しみながら、再起をめざしている日本の銀行の姿がある。
が、両国の銀行にどんな違いがあったのか?が、辛らつなカタチで映し出されていた。
特に敗者の象徴の日本長期信用銀行の元会長が現在も、
その時の貸し出しに対する裁判の係争中であるのが印象的であった。           

「知らないことを知らないことの恐ろしさ」の結果が、現在の日本であろう。
他人事でないのが、恐ろしいが。

ソクラテスの
「私は多くの知っているのではない。何も知らないというということを
 知っているだけだ」が、身に沁みる。

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2004年05月31日(月)
1154, つれづれなるままに

・まったく書くテーマが出ない日が、時々ある。
今日はその日であるが、そういう日は自分でも嫌になる。
今までは千回まではと踏ん張ってきた。
毎日書き続けることからくる習慣が重要であって、止めればエキスが失われる。
それが解っているから、休むわけにいかないから厳しい。
といって、所詮は趣味の世界の話でしかないが。

・先日、自宅の台所の改装のため夕食がつくれず、近く(150m先)の
ファミリーレストランに急遽いった。
隣り合わせているイタメシアの「サエゼリア」とチャンコ料理屋の「江戸沢」の
どちらかと思いながら、店の前までいった。
サエゼリアはほぼ満席で、江戸沢は一席しか入ってない。
両方とも100席以上の店だから、その差がはっきり見えてくる。

サエゼリアと江戸沢の客単価が二倍近くの差がある。
何故お客が来ないのか、経営者はわかってないのだろう。
メニューの内容が、開店当初から全く変わってない。
まあ、他人事でないか。
仕方なく江戸沢に入ったが、出てきて何か損をしたような気分であった。

・今年の自宅の藤の花がほとんど咲かなかった。過去30年で二〜三回目である。
そういえば毎日散歩をしていて、花と草の勢いが例年に比べて弱いのがよくわかる。
梅雨が例年より早いとTVでいっていたが、今年は米の豊作は望めない?

・昨日は異常なほど暑い一日であった。
今朝もどんよりしている。
晴れる日もあれば、曇る日も雨の日もある。
天候も人生みたいなものだ。

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2003年05月31日(土)
787, 「加熱する新潟のホテル戦争・NHK」をみて

今日のNHKの[きらっと新潟ー加熱するホテル戦争」が面白い内容だった。
電話が二本入ってきた。
 NHKの何も解ってない素人が企画した内容という前提で見ていたせいか、
お笑いの部分もあった。
今時にホテルで高価な結婚式をあげる時代ではない。
アッパークラスの5lの人種は例外である。
専門店ー冠婚葬祭の式場か手軽にレストランでする時代だ。
それをオオクラホテルで村上牛を特別注文をしての特別企画をとかいう

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05月31日(火)
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