ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[398628hit]
■1516, 気の発見−2
気の話なら、40年のキャリアがある。
この随想日記でも何度か書いてきたと思ったが、どういうわけか、
これをテーマにしたものは全く無かった。
「気功」などというと誤解されるか、全く知らない人には説明が難しいから、
取りあげなかったのだろう。
本棚を見ただけで10冊以上はある。
・「『気が』もっとわかる本」
・「真気光」
・「『気』で心と体が変わる」
・「気の威力」
・「病は気から」
・「『気』と正しくつき合う本」
・「‘気'の発見」
・「『栗田式』超呼吸法」
・「帯津良一の自然治癒力の脅威」
などなど、
図書館で借りてきて読んだ本を加えれば20冊は軽く越える。
(もっとも理解していたかどうかは、全く別の話。
殆どが、その本を買ったことで安心して知ったつもりでいるだけだったが。)
その集大成が、「ウォーキング気功」である。
しかし、解りやすいという点では、この本は群を抜いている。
ー以下は要所の抜粋であるー
ーー
望月
植物は、色いろな気を出しているようです。
たとえばサボテンなどは、ふわふわっとした気持ちのよい気を出していますし、
またアジサイなどは強い気を出しています。
強すぎて人間が負けてしまうこともある。
じつは犬や猫など、よく気功が効くのです。
気功にきた人の犬が関節炎があるというので、本人の治療の前に10〜15分間
犬に気を当てたところ、その時はグッタリとしていたのが、本人の気功が終わった後に、
その犬がピョンピョン飛び回っているのです。
五木
犬や猫の場合、自己暗示とかメンタルな関係がないから、
「気」がストレートに入ってくるのだしょうか。
望月
犬より猫の方がもっと敏感で、私が手を近づけると皮膚がピクピク反応してきます。
人間以上に敏感なのです。
−−
望月
気功治療が効くかどうかに関して、これまでの経験から、5つのタイプに
分類しているんです。
1、もともと気の通りがよくて心がオープンな人。
こういう人は直に効きます。
2、身体的に気の通りがよいが、心が閉じている人。
心を開くようにもっていくと開いてくれます。
3、もともと気の通りが悪くとも、心がオープンな人。
こういう人は、2~3回と通ううちに効いてきます。
4、もともと気の通りが悪くて、心の閉じている人。
こういう人は殆んど何の反応もありません。
5、どうして治ったか、本人も私も医者も全く解らないケース。
これにも二つあり
物理的にも、医学的にも、殆んど無理だと思われても奇跡的に治る場合と、
体が反応して、気の流れがスムースにいくが、直らないケースがある。
ーー
五木
浄土教の初期の教えに、観念念仏といって、頭の中で、阿弥陀如来の光を浴びて、
満ち足りた気持ちで浄土にいることを想像する行法があるのですが、
そのように自分でイメージをする。凝り固まった細胞一つひとつに
「気」が風のように、ザーッとなびきながら、きらきら光りながら、体のなかで
喜びの歌を歌っているんだ・・・・と思うんです。
望月
そうイメージすると、かならずそうなりますから。
−−
五木
遠隔治療は本当に効くのですか?
望月
こういうふうに私は考えるんですね。
この部屋には、目には見えないけれど、世界中の電波がきていると。
それが証拠に、ラジオやテレビの受信機を置いて、ある周波数に合わせたら、
この空間から、英語とかロシア語が出てきますよね。
五木
車内で携帯電話をかけたりすると、ラジオの音に雑音が混じって混線をしたように
なります。われわれの周囲には、無数の電流があってお互いに影響を与えている
ことが理解できます。
望月
それとおなじように、私が気を送ると、それは、電波のように、相手のところに
届くんですね。ここで私の気を受けようと思ってリラックスしたら、
その瞬間から私の周波数にダイヤルを合わせたことになる。
そうすると、私の送るエネルギーを受信できる。
[5]続きを読む
05月28日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る