ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1473, 指桑罵槐(しそうばかい)
ある知人が中国人の国民性を一言で表している表現としてとして、
教えてくれた言葉である。
問題になっている中国のデモは明らかに中国政府の政治的な意図が読み取れる。
日本も中国人の何時もの手法として、ただ蔑視を決めつけている状態といってよい。
中国内で起こっている暴動の目を逸らそうという意図と、尖閣列島問題などに対する
駆け引きが目的である。
チャイナリスクという言葉まであるが、都合が悪くなると問題を摩り替てしまおう
とするのは、いま始まった問題ではない。
15年ほど前、中国に行ったとき現地のガイドが何げなく
「文化大革命のときは、地方の村に行くと死体の山があちこちにあった。
2千〜3千万ほどの人が虐殺をされました]と、
平気で言い放ったのを聞いて、思わず耳を疑った。
まだ今ほど国内の開放が進んでない時のことである。
中国とは、そういう国である。いや共産主義か。
現在もそうだが日本のマスコミは中国の入国拒否を恐れて真実を報道しない。
都合が悪くなると、60年以上前の中国侵略と虐殺を言い立てる。
すでに17回も陳謝させているのに。
以下は指桑罵槐を検索で調べた内容である。
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指桑罵槐
ー桑(くわ)を指さして槐(えんじゅ)を罵るー
桑は、蚕の食べる桑の木のこと。
槐は、えんじゅの名で知られ、街路樹や庭木として植えられる喬木を指します。
つまり、似ても似つかないものどうしのことです。
本当の怒りの対象とは全く違うものを攻撃する、という意味だといいます。
「鶏を指して犬を罵る」というのも同じです。
中国人は当事者を直接批判することはほとんどなく、この「桑を指さして槐を罵る」
というやり方をするという。
ある相手を攻撃しているように見せているけれど、実は別のところにいる人を
批判していることになっているというのです。
中国が激しく批判などしてくる問題があったなら、マに受けて腹を立てるのではなく、
彼らが真に攻撃したいのはどこなのか、誰なのかという視点で思いを巡らして
みるのがよいらしい。
中国産冷凍ホーレンソーから基準を超える残留農薬が検出され問題になったことが
あるが、中国当局は記者会見で、
「日本の野菜に関する現在の安全基準が非科学的で不合理なところに問題がある」
と、逆に日本の検査手法を非難してきた。
指桑罵槐で読み解けば、中国国内の検査方法や検査担当者たちを非難している、
と見るべきなのだろう。
「言いたいことがあるなら正面切って言ってこい」とか、
「陰でこそこそ言ってないで本人に言いなさい」など、
正々堂々を良しとする日本のメンタリティーとは違った面があるようです。
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2004年04月15日(木)
1108, 西武鉄道・堤会長の辞任
「西武の堤義明会長が辞任!」とニュースで報道していた。
随想日記で専務が逮捕された時「お笑い西武鉄道」という文章を書いたが、
所詮は悪口でしかないと、掲載を止めた。
しかし辞任ということで、ケジメをつけたということで書く。
西武の森元監督が講演会で、彼のことを「超ワンマンで、西武の試合の采配に対して、
口うるさく電話がくる」と言っていた。監督にとって大きなプレッシャーだったとか。
テープだけはとらないようにと講演前に言っていたのは、堤を恐れていたのだろう。
西武鉄道の専務が逮捕された時「彼が知らないわけがない!」と誰もが思ったはずである。
逮捕されないだけよかったのだろうが、やはり辞めて当然である。
歴代の首相が就任をすると、3億の祝い金を払っている?という話を聞いたことがある。
一つの時代が終わった事件である。
堅実経営で、バブルにもたいして踊ることなく西武グループをここまで率いた力は
大である。最後をまっとうすることの難しさをつくづく感じる。
もっとも、辞めるのは本社の会長だけで他はそのまま留まるというから、カタチだけ
なのだろう。
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04月15日(金)
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