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堀井On-Line
by horii86
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■1435, 人生の第四コーナー
私の年齢ともなれば、競馬でいえば第四コーナーを回って最後の直線コーナーになる。
名馬は、この第四コーナーから最後の追い込みに本当の力を出す。
逆にいえば胸突き八丁でもあり、一番大事な時期でもある。
両親の生き様を直接目にすることができた。
それは、長年かけた楽しみを追及することである。
その準備を如何にしてきたかが問題であるが、その一つにお金もある。
先日書いた中年クライシスは、社会的な世界だけで生きてきた人間に生じる。
ライフワークのベースをつくっておかなくては、人生の第四コーナーの直線で
息が尽きてしまう。
今年の4月1日から、私の同期の定年が始る。
私の知る限り生き生きしている人は僅かである。
自分の趣味と独自の世界をつくっていなかった人が多い。
人間には、社会的側面の欲求を満たす部分と
文化的側面の欲求を満たす部分がある。
直線コーナーまでは、社会的側面の充実が主になり、
その後は、文化的側面の欲求の充実が主となる。
社会的側面を一つずつ剃り落としていく為には、本当にしたいことを
見つけておくことである。
そのためには、まずは孤独、孤立を恐れてはならない。
それを恐れていては、
社会的仮面ーチンドン屋ーを演じ続ける日々しか過ごせなくなる。
51歳の年に、ジックリと考える節目の時期があった。
そこで、
「60歳までに、それ以降の人生を全て詰め込んで生きる。
人生の余白を残さない!やりたいことは、この十年で全てやりつくす」
と決めた。
これは人生設計というより、ある程度の悟りに近かった。
その60歳まであと1年、この8年でやり残したことが多い。
このHPも一種の自分史でもあり、遺言でもある。
他人から見たら、この程度のことかも知れないが。
「定年になったら」とか、
「子供が大学を卒業をしてから」からといって先延ばしにするのではなく、
現在できることを先取りをして、ドンドン実行すべきである。
その為には、世間にドップリつかっている俗物を多く見つけ、
心の中で徹底的に否定することである。
早く言えば近寄らないことだ。
そういう私自身が、その最もいやな俗物ではないかという疑問がでてくるが。
そこで「60歳を過ぎたら何をするのか?」という疑問が出るが、
50代で実行してきた周辺で、やり残したことを見つけ一つずつ潰していけばよい。
それと、全く未知の分野に気楽に入ってみることだろう。
ところで、ライフワークをどのようにして見つけたら良いか?
私の考えつくした経験からいうと、
若い時、それも幼児期とか、青春時代の色いろな願望や経験の中にヒントがある。
それを考えることが、ある意味の瞑想である。
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2004年03月08日(月)
1069, フランチャイズ・ショー −3
変わったものでは、「ブランド物の中古品仲介店」があった。
そのシステムが理にかなっていて面白い。
TVで以前、このシステムの商売を見たことがあるがFCは初めてである。
「その辺街中情報」としては、とっておきの内容である。
ーその内容とは
・対象商品はブランド品だけに絞り込む。
持ち込まれたブランド品の売価をお客と店が交渉をして決める。
目安は定価の10分の1だ。また千円以下は扱わない。
・展示した時点で、客は10%を店の展示代金(場所代)として払う。
40日で売れない場合は、お客が商品を引き取る。
・売れた場合は、店・30l:顧客・60lの取り分になる。
それでも中古専門店から買い叩かれるよりは有利だという。
・お客はまず50代、40代、そして30代の順で、中年女性が中心とか。
買い手は掘り出し物を求めて定期的にくる。
・店サイドはリスクはゼロである。
ブランドの鑑定のノウハウは、フランチャイザーが数日間かけて
本部で教え込む。高価なもので鑑定が難しい場合は本部に送り届けて
鑑定をしてもらうという。
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03月08日(火)
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