ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1400, 偶然の一致
一昨日の日曜日に中尊寺ゆつこ著「アフリカンネイバーズ」を借りてきた。
そして、パラパラと読でみた。
「親父ギャル」という言葉を流行らせた漫画家である。
彼女もアフリカが好きで、一冊の漫画入りのアフリカ文化入門書でもあった。

彼女の絵を見ていて、「アフリカン」という気持ちになってしまった。
その後、インターネットで何げなく見ていると、彼女の訃報が出ていた。

彼女の本を借りるのは初めてで、その直後の訃報のニュースである。
何か、彼女の霊に引っ張られたという感覚である。

先日読んだ「迷ったときには運命を信じなさい!」の本の視点からすると、
これは「意味のある偶然の一致」か。
彼女のこの本の中に深い何かが暗示されているという解釈が成り立つ。

面白いものである!
私なりに、この本の中にヒントを探してみるつもりである。
次の旅行は、まだ行ってないアフリカの何処か暗示があるのでは?
ナミビア、モーリタニア、それにザンジバルである。
面白しそうだが、値段が高そうである。

彼女の書いたアフリカの絵=漫画がよい。
特にマサイ族などの現地人の絵が漫画的に描いてあるため、逆にリアルである。
それぞれの人物の目が生き生きとしている。
多くが左上を向いているのは何故だろう。

最近、本・当に、本が面白い!

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2004年02月01日(日)
1033, ストレスについて−2

この題名で何回か書いたと思うが、再び書いてみる。
自己不一致の状態が引き起こすマイナスの蓄積からストレスは生じる。
この解消に対して一番手っ取り早いのは、新しいストレスで前のストレスを
消してしまうことである。マイナスでマイナスをけしてしまうケースだ。
失恋をしたときは、新しい恋愛と失恋で消すのが簡単である。
しかし根本的な解消をしたことにはなってない。
心の奥に蓄積されて、へドロ化して隠されるだけである。
しかし、その臭いはいつの間にか周辺に漂っていることに本人は気づかない。

「ストレス」は例えば、ボールに圧力がかかって、ひずんだような状態 のことを
いう。 このとき、ストレス状態を引き起こす要因を「ストレッサー」という。
これを取り除かない限り本当の解決にはならない。

残念ながらストレスをなくすことはできない。
生きている限りストレスは続く。 そこで如何に対処するかが重要になる。

ストレスとは、本来、生物が外的あるいは内的な刺激に適応していく過程そのものを
概念化したものだ。気候が変わればそれに適応し、飲み水が変わればそれに適応し、
心理的なショックを受ければそれに適応していく、そうした環境に適応していく時の
反応とプロセスのことをストレスという。

 我々の意志とは関係なく、自然環境は常に変化していくし、我々の心も自分では
どうにもならないくらい急激に変化する。
こうした外的・内的環境の変化に適応していくということが、「生きる」
ということだから、「ストレス」という言葉は「生きる」という言葉の
同義語ぐらいに考えてみてもいい。

人間は、悲しみでも、喜びでも同じ反応プロセスをたどってその刺激に適応して
いこうとする。その状態をいうのだから、生きることそのものであるといってよい。

情報化社会において、毎日多くのストレスにさらされて生きている。
適度なストレスは人間の活動のエネルギー源になるが、ストレスが大き過ぎて
体の防衛機構を上回ると、心やからだにさまざまなトラブルが起きる。

ストレスが原因となる病気には
「心身症、神経症、軽症うつ病」などが知られている。
過度のストレスは「生活習慣病」の発症にも影響を及ぼし、免疫力を低下させる。

私の場合は、毎朝の散歩と仏前のお祈りと海外旅行とTVのお笑いを見ることと、
合わない人種のいるところに行かないことを対策としている。

外的・内的環境の変化に対する「不安」が原因の場合のケースが多い。
一番のストレスは、連れ合いが亡くなったケースと離婚と失業という。

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02月01日(火)
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