ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1394, 人間の成長角度
ー知人が面白い話をした。
「人間には、それぞれ上昇角度がある。それを早く見抜いて
エリート教育をすべきである。
その角度は、よほどの事がない限り、変わらない。
変わるとしたら、大きな挫折か、大失恋かである。」
なるほど、と感心をした。
ある共産党員が話していたとか。
中学校は選抜される前の最終の集団である。
(今は違っているケースが多いが)
その時の成績の順位が、そのまま人生の優劣を決定している。
以前にも書いたことがあるが私の中学校の同級生を見ると、
クラスの一番が慶応の教授(故人))、
二番が日本レコード協会の専務理事、
三番が自衛隊の偉いさん?で、
四番が私?で、
大手損保の支店長、
中学の先生、
その後が税理士になって??の税理事務所長で、
ー女性は省いたー成績で見ると目立った人はいなかった
成績の悪い順は、書かないほうがよいようだ。
??な人生ではない人が殆んどである?
別に「慶応の教授がどうだ」ということはないが、
生き生きしているかどうかで判断してもよい。
人間の成長角度は、その時に決まっていたのは事実である。
大体が、10歳で既に決まってしまっているが、
次の筋目の時期は、中学二年であろう。
両親の質?の問題が、大きいのが最大の理由である。
その成長角度も、20歳で終わってしまうケースもあるし、
40歳の場合もある。大器晩成型もある。
高校一年の時のクラスが担任の先生が素晴らしいこともあって、
そのクラスから東大、早稲田、慶応に多く合格した。
しかし、東大は精神病で廃人、早稲田は自殺、・・・。
振り返ってみると、順調な人生の人は性格のよい人が多い。
そうでもないか?いや、そうだ!
反対に無事・長生きにかけるしかない人もいるが。
老後は、これが一番か!
しかし、これは傍迷惑になる?
ライフワークを持って、仕事とのバランスを保っている人が
成長角度を保っているようだ。
世間様の世界で浮きしずみしている人は,下降角度になっているのが
多いが。 まあ、いいか! 誰が見ているか解らない?
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2004年01月26日(月)
1027, 大人のワッペンー勲章の意味
「新リーダーの研究」 読書日記−1
「叙勲に辞退」が価値をもつ時代
飯塚昭男著の「新リーダーの研究」を図書館で借りて読んだが、
なかなか内容があった。
目次の見出しだけ見ていても、ハッとする内容が並んでいる。
その中で『「叙勲に辞退」が価値をもつ時代』というのが良い。
叙勲は春と秋の定例行事になっている。
批判をしたいが、「貰えないからやっかんでいる」と思われるから、
誰も批判しないで黙っている。
著者は、誰もが普段思っていることを辛らつに書いているのが良い。
私の意見と、著者の意見をミックスして書いてみる。
責任転嫁もできるからよいが、
著者は辛らつである。
・「大人のワッペン」とズバリ言ってのけている。
ーもらって涙をこぼしている姿は可愛いといえば可愛いが。
・大体が叙勲で人の価値が決められるというのか。
どういう規準でランクをつけるというのだ。
詐欺まがいの元首相と一生を教育や福祉に捧げた人を含めて
どういう規準でランクの上下を決めているというのか。
・総理府の勲章局というのがあって、「全銀連盟」や「鉄鋼連盟」
などの業界団体が推薦者をあげて、各々の所轄官庁に書類を提出。
その中から選ばれるという。
要するに官民の談合で決められるという。
それを総理府などの長官会議で決めたものを、総理がサインをして決定する。
それは政財官の癒着の温存の元凶になっているという。
ーこの本を読んでマスマス馬鹿馬鹿しくなってきた。
・心ある財界人はほとんど辞退をしているという。
政治家は喜んで、いや自分から働きかけて哀願するという。
政治家は国民を騙す以前に自分を騙しているから、ワッペンで自己証明を
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01月26日(水)
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