ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1386, 若者と携帯電話

携帯電話の進化と普及はめざましいものがある。
特に若者にとって、「何が無くても携帯電話」というほど、
必須用具になってしまった。
我われの年代から見ると羨ましい限りである。

若いときに携帯電話があったら、どんなに楽しかったことだろう。
特にTV携帯電話があったら、数倍のコミニケがとれて、多くの友人がつくれたのではないか。

反面、孤独感からくる学びが数分の一になってしまう。
が、しかしそれなりに違った孤独感がでてくるという。

「携帯電話不安症」という違った孤独感が出てくると、新聞で読んだことある。
定期的な電話が来なくなると、絶望感に陥ってしまうという。

『他人との依存が強くなり、自分が自分であるという実感が乏しくなり、
自分の中の空虚な穴に陥ってしまう』という。
考えただけでも背筋が寒くなる孤独であろう。

若いときは、孤独に向き合い、悩み、傷つき、一人七転八倒する時期でもある。
それが、寂しければ携帯の電話番号を押して呼び出して慰めあえるのだ。
ところが、その手軽さが真の心の通じ合いを疎外してしまう。
ただ友情をつなげる道具が、反対に真の友情を妨害してしまっている。

一人になって自分の中で自問自答した言葉を投げ合うプロセスからこそ、
真の友情が生まれる。
また本を読んでいても、孤独の中から生まれた著者の真実の声に共感する。

身近に携帯電話馬鹿?があまりにも多い。
こういう浅い人間関係しか経験しかしてないから、
柔な傷つきやすい人間になるのだ。

それも人生と割り切っているのだろうが、それを乗り越えた先が良い。
道具の進化は人間を誘導する。
昔、年寄りが同じようなことを言っていた。

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 2004年01月18日(日)
1019、「会社にお金が残らない本当の理由」−2

二年前に節税が何かないかと考え抜いた。
そこで思いついたのが、個人の事業用資産の三ヶ所を会社に売却をする
「個人の損だし」による方法である。
バブル期に買った個人名義の事業資産を時価で会社に売却をした。
そして個人の会社からの借入金と相殺した。
その結果個人は??の損失が出た。
そして過去2年分の税金の数千万が戻ってきた。
といって会社借入と相殺したので、手元には一銭も残ってないが。
今年も数百万は戻ってくることになっている。
長岡税務署では前例がないという。
といって合法的であるから文句はつけることができない。
税理士が目を白黒していた。
そのような前例が過去に全くなかったからだ。

来年か再来年は、今度は会社の損だしの予定である。
個人が逆に会社の含み損のある物件を買い取ることで会社の含み損を
だしてしまう。これで向こう7年は税金を払う必要はなくなる。
この三年を含めると10年間は殆ど税金を払わないで済む?
このような知恵は誰も考えてくれない、自分で考えぬくしかない。
実際含み損を出しただけだが。
もっとも会社が利益出せればの話だが。

 「資本主義の本質は『ボッタクリ』」について考えてみる。
今のアメリカをみればよく解ることだ。
基軸の金融制度をつくって、ドルという紙切れで他国の資源を持ってくる。
そして、そのドルの価値を下げればよい。所詮は紙切れは紙切れである。
さらに勝手に格付け機関を作って、狙い定めた国の会社のランクを根こそぎ
下げておいて買い叩く。
また国債を日本などに半強制的に買わせる。
これも所詮紙切れである。
そしてドル安に持っていく。
これがボッタクリでなくて、何だというのだ。

税金もそうだ、会社から国がボッタクッテいるのだ。
取られている方は、全くそのことに気が付いていない。

ところでこの著者は新潟県上越市の税理士と先日新聞に載っていた。
地方発というのが面白い。

一億か!
それも個人預金が。

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岡本 吏郎 (著)
出版社: フォレスト出版 ; (2003/12/10)
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01月18日(火)
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