ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1331, 相撲に思う

数年前までは、
・学生相撲 対 序の口からの叩上げ相撲の対戦であったが、
現在では
・外国勢士 対 日本勢、 ー異種格闘技化
・古参力士 対 新鋭力士 
対戦を見ていると、その分類に7割は入る。

無双山が引退に追い込まれたが、現在の大関と元大関のほぼ全員が一〜二年後には
引退に追い込まれているだろう。
魁皇が横綱挑戦というが、彼も相撲の世界に存在しているかどうかである。

モンゴルなど元ソ連圏の力士が、小さな相撲業界を占拠はじめた。

相撲を、日本的ルールの多国籍の格闘技としてみると違って見える。
相撲は八百長が当たり前の旧態依然の世界であった。
談合を確認するために、それぞれの親方が土俵の周りに居座っているとも
解釈することもできた。

それにしても、新鋭力士の台頭が新鮮にうつる。
今年になっての新入幕力士は10人もいる。
昨日のワインの話ではないが、今年はワイン同様あたり年である。

以前、昭和38年生まれが台頭した大当たりの年もあった。
今は、それが外国勢のハングリー精神旺盛な若者というのが特徴だ。
外国人を相撲に開放するのは問題というが、もし彼らがいなかったら
全くつまらないものになっていた。これも時代である。

それにしても、お客があまりにも少ないのが気になる。
平日で3~4割も入っているかどうかである。
それも年に一度の地方場所でだ。
大型TVの普及もあるのだろうが。

ならば、世界各国にTVの放映すればよいのだ。

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2003年11月24日(月)
964,「アルビレックスの優勝」

 今日13時から新潟で、地元のアルビレックス新潟と大宮アルデージャの
一戦が行われた。アルビレックスが1−0で勝ってJ2の優勝を決めて、
サッカーのJリーグの一部昇格を決めた。
TVで見ていたが、息をのむ緊迫した盛りあがった試合であった。
勝った瞬間のスタジアムの熱気がTVでも感じることができた。
一年で再び2部に落ちないことを望むが。

 夏に招待券を貰って新潟スタジアムに初めて行ってみた。
やはり現場に行くと迫力は違う。
これで来年は一部昇格で、新潟もサッカー人気で盛り上がり、景気には少しは
良い材料になるだろう。新潟は公共事業の削減で、北海道・長野に続いて
落ち込みの厳しい地域である。
来年は長岡を中心にして更に落ち込みが厳しいだろう。
その意味では、少しは明るい材料になればよいが。

 サッカーは、あまり興味が無かったが、去年のワールドカップが新潟で開催を
されたこともあって少し関心が向いてきた。そしてJ.1に昇格である。
来年はこれを契機に、今の二倍の感心が向くのではなかろうか。
オリンピックの年ということもあり、面白い年になりそうである。

 去年新潟で一軒だけあった「サッカーファンに絞り込んだパブ」に行った。
大きなTVプロジェクターにサッカーの試合の場面が映し出されていた。
店内は新潟アルビレックスの旗が飾られていた。
しかし、近く閉店をするといっていた。
ファンはお金の無い層で成り立たなかったとか。
その前が、夜のホステスを対象にした店で、23時から朝の8時まで営業を
していたという。
バブルがはじけてホステスが来なくなって「サッカー専門パブ」に変えたが、
やはり駄目だったとか。
色いろあるものだ。

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590, 愚か者と馬鹿者
- 2002年11月24日(日)

宗教学者の対談の中で、愚か者と馬鹿者の定義をしていた。
・愚か者とは社会一般の常識しか知らない者。
・馬鹿者とは一般社会を離れて見ている者。
そう見ると、世間様は愚か者の世界そのものだ。

見るところ80lが愚か者?
愚か者の目で見たら、超越している人は正しく馬を鹿という
文字どうり馬鹿者だろう。

「馬鹿になれ!」とかいうのは愚か者に対する宗教者の視点である。
教養はその視点を時間をかけて積み上げた経験と知識をいうのか。


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11月24日(水)
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