ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1172, ビューポイント
学習曲線というものがあって、自転車の乗り方や勉強や企業経営も同じである。
新しいことを学ぶということは,S字を横にしたようなパターンをたどる。
初めはゆっくりだが、次第にペースが上がり、ピークに達してから穏やかに
下降するパターンである。エントロピーは学習パターンがピークを過ぎたころに
みられるエネルギーの喪失を意味している。
山道を車で走っていると、何処にもビューポイントがある。
大体が8〜9合目の辺りで、それまでの急勾配から緩やかな坂に変わるところだ。
下界と遠景が遥かかなたに見え、その前後は今までいた道がよく見える。
そこでは駐車場になっていたり、土産物屋や休憩所になっていたりする。
そして、どういうわけか道の枝分かれをしているところが多い。
そこで立ち止まって、自分の歩いてきた道を観察する必要がある。
そこでは一歩後退をして見ることも重要である。
大きな分岐点になるからだ。
人生においても、事業においても全く同じことがいえる。
ジョージ・ランドが「展望点ービューポイント」を喩えている論法が面白い。
頂上への8〜9合目辺りで坂が緩やかになるポイントで、サーファーが
波の衰えを感じて、崩れる前に新しい波に乗り換えるのと同じポイントである。
新しい学習曲線への波に乗り換えるポイントになる。
自分がビューポイントに達したかどうかは簡単に解るわけがない。
しかし注意をしていれば兆候を見つけることができる。
それが過ぎてから初めてわかるケースが多い。
波が最終局面になって、初めて気がつくケースが多いことも事実だ。
とくに事業はそうだ、他人事でない。
その時はブラックジョークではないが、再生のプログラムになるが。
それぞれの人生にとってのビューポイントで違う波に乗り換えることも必要だろう。
乗り換えた波がより合わない波の場合が多いから難しいのだ。
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2003年06月18日(水)
805, 「ありがとう」の言葉ー4
一週間「ありがとう」を、一日おおよそ500回を言った実感を書いてみる。
まずは、気持ちが落ち着いた。特に夜半2時半に目が覚め、この経済の異常事態や
事業のことをあれこれ考えてしまう。
ベッドの中では考えない訓練はしてあるのだが、今の状況は過去になかった異常な事態である。
会社も日本経済もだが。
しかし、その時しめたと「ありがとう」を繰り返すと、あれこれ考えないで済むのだ。
また新幹線の中や散歩やふとした空白時間に繰り返していると、結果的に否定的な考えが
激減している。不思議といえば不思議である。
単純に思えるかもしれないが、何か否定的な感情を消す作用があるみたいだ。
それと、意識をしていると結構細かい時間が多くあることに驚く。
マイナスな時代に、否定的な言葉の毒消し作業がよい。
死ぬ時に、周囲に対して心の底から「ありがとう」と言っていけたら、残った人に
対して
最高の癒しになる。と同時に自分の死に方としても最高の死に方になる。
その為には「ありがとう」を数万回、数十万回、脳の中に叩き込んでおくというのも
理屈に合っている。
以下はインターネットで調べた、50年以上「ありがとう」を言いつづけて2億回
言っている人を書いた内容をコピーしておく。
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昨年の8月に皆さんが集まった席で、おじさんの本を創ることを提案しましたところ、
皆さんには是非、本があるといい、と賛同いただき、又、ありがとうおじさんにお尋ねした
ところ「観音様は33身に変幻自在に変わり世を救う」と快諾してくださいました。
ありがとう村で、毎回4時間、皆さんがおじさんに質問し、おじさんが皆さんに応えると
いう形で今日まで、30回を超えるツアーを行なっており、今も継続中ですが、
その質疑応答の中から、この本は生まれました。珠玉のような回答の随所に大きな愛や
光を感受したのは私だけではないと思います。
この本の決定的な他の本との違いは2つあります。宇宙の根源につながる方法は、
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06月18日(金)
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