ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1153, 今日は父の32周忌


今日は、父親の31年目の命日である。
この世で一人の人を選びなさい、といったら間違いなく父である。
それだけ私にとって父の影響が大きい「ありがとう」と一番いわなくては
ならない人である。
年齢とともに、父親と心の中で話すことが多くなってきている。
一方的に話しかけているのだが、ときどき父も話しかけてくることもある。
もっと以前から、事業のことなど話しかければよかったと、今になって
思い始めている。

供養の為に、14年前に書いた文章をコピーしておきます。

-そういえば、この文章を書いた頃のことを思い出した。
ある休日の夕方、TVでお寺の仏像を映し出していた。
そのとき、TVの中の仏像に少し開いていた障子から夕陽があたったのだ。
そして何ともいえない不思議な感じになった。
何だ何だ、今日は何かあるんじゃないか?!と、考えてみたら、
父の命日だった。うっかりしていて、父の命日を忘れていたのだ。

本当に不思議なことがあるものだ!と思った。

さあ父親の墓参りだ!

ーー
H0505小説のような本当の話!

 十数年前、父の七回忌の早朝、母と花を持ち墓にお参りに行きました。
ところがすでに墓がきれいに磨かれており、花が飾られていました。

生前仲のよかった“父のいとこ”が、すでに来てくれたと母と語らい、
お参りをしていると、見知らぬ老人が話しかけてきました。

たまたまその寺の近所に住んでいるというその本人がしみじみ語るには
“自分の子供の高校の入学時に、金がなくコートを買ってやれずに、店にいた父に、
正直に事情を話したところ、父は全く見知らずの自分に、分割払いをしてくれた。

それが本当にうれしくてうれしくて!それで父が亡くなった時以来、
必ず命日にこうして掃除をして、花を供えている”との事。

聞いていて本当に父のすばらしさの一面を知らされた思いでした。
その時、果たして私の七回忌にこんな事がありうるだろうか。
そういう“生き方”を自分はしてきただろうかとつくづく考えさせられる
出来事でした。
父の名前は誠作という事もあり、
それが本人のコンセプトになっていたのだろうか?当時、
丁度今の会社の理念を考えていた矢先、
それが大きなきっかけとなり“誠心誠意”に決まった次第です。



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2003年05月30日(金)
786, 「随想テーマ日記」は自分史

「5歳の頃」「10歳の頃」「20歳の頃」「学生時代の日記の書き写し」
「30歳の頃」「40歳の頃」と書いてきて、後でよみかえして、
そこに全く知らない自分を見るときがある。
「こんなことを書いていたのか!」と驚くことが度々である。

 当時の自分を振り返っている自分を、更に見ていることなる。
それは過去の二人の自分を冷静に見ていることである。
第三者の目で見ているのだ。こういうのを客観視というのだろう。
書くということは冷静に自分を見つめるのに有効である。
そしてそれを読み返すと自分の知らない自分に出会うような気持ちになる。
私以外の人なら、更に驚くのではないだろうか。
そしてその時には見えてなかった自分が見えることがある。
他人からは見えていたが、自分では気がついてなかった自分の姿である。
また、その日に集中した事が文章で残っているのは、自分の道標になる。

この「分類のコーナー」を覗いてみて驚く事がある。
よくぞ真面目に自分の本心とアイデンティテーを書いたことに。
脳の奥の素っ裸の内面がそのまま出ている。
それも露悪の自分がいる。第三者から見たら、これほど面白いものもないだろう。
1000項目が目標である。
毎日書く事で、量の問題を解決してきた。
量をこなしているうちに、質が僅かながら上がっているのも解る。
習慣は力である。

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2002年05月30日(木)
422, ピラミッドの風景  -たとえ話


以前も書いた事があるが?

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05月30日(日)
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