ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1149, ああ結婚! −1
結婚について『随想日記』の中で、多くを書いてきた。
長い歴史の中で一番多くのドラマが、結婚という結びつきの中で生まれてきた。
そのドラマは、多様で深遠で、いくら書いてもつきない。
そこで、格言集の中から面白そうなものを探してみたところ、
あるある、とびきり深い奴が、いくらでもある。
赤裸々な人間の本性が、結婚という名のもとにあらゆるカタチで露出している。
結婚前には、知らない方がよいことがあまりにも多い。
そこにあるのは、相性と、忍耐と、諦めと、思いやり、である。
以下のインターネットで調べた格言は、読めば読むほど男女の溝の深さを感じる。
と同時に人間の本質がそのまま、可笑しくも、悲しく顕れている。
一番こころ、うったのは、
「ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめだ!」ーバイロンー
である。
過去の亭主どもが、この言葉を殺意?を持って何度つぶやいたことか!
女房も同じだが。
自分に甘く、他人に厳しいエゴイズムが、ぶつかりあう先ず初めての場が結婚生活だ。
手持ちのジョーク集の中に面白いものがあった。
実際にありそうな話だ。
ー「こわい話」
男A「棺桶にテレコを隠しておいたんだ。
‘おい開けろ!’って声がしたはずなんだが」
男B「奥さんビックリしたろうな!」
A「いや俺がビックリしたんだ!」
B「なんで?」
A「昨夜はおくさんがひとりで通夜してたはずが、
なんの騒ぎも起きなかったんだ!」
ー面白く、深いから、ご覧あれ!!
それも何回も!
ー結婚についての格言ー
・女には、どうしてもわからないテーマが一つある。
男は仕事に注ぐだけの熱情をなぜ家庭にそそげないのか、ということだ。
D・デックス
・女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
ベンジャミン・ディズレーリ
・男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない。
フレデリック・リット
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。
バルザック
・結婚――いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海。
ハイネ
・結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
キルケゴール
・正しい結婚の基礎は相互の誤解にある。
ワイルド
・朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。
伊達正宗
・できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、
できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。
バーナード・ショー
・すべての悲劇というものは死によって終わり、すべての人生劇は結婚をもって終わる。
バイロン
・夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。
ドストエフスキー
・正しい結婚生活を送るのはよい。
しかし、それよりもさらによいのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。
そういうことのできる人はまれにしかいない。
が、そういうことのできる人は実に幸せだ。
トルストイ
・男と女というこうも違った、また複雑な人間の間で、互いに良く理解しあい、
ふさわしく愛するために一生を費やして長すぎるということはない。
コント
・一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。
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05月26日(水)
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