ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1043, 随筆はプロが書くもの! −3
ー つづき
6−文章のヘソ
一番大事なのは、書き出しである。
そこで「つかみ」が重要になる。
テーマで興味を持たせて、書き出し部分でひきこむようにする。
テーマがピッチャーなら、ヘソの部分がキャッチャーになる。
そして最後に捻りを入れる。
書き出しと締めくくりの間に 3っのキーワードを置くとよい。
書き手は同時に自分の文章に対する「冷酷な読者」である。
一年・二年前の同月同日の文章を毎日貼り付けながら読み返して、
文脈のいい加減さを自分で見て、再び添削をすることがある。
文脈の甘さを見るのは気持ちのよいものではない。
7−文章の訓練
私の場合は、この毎日の日記が文章の訓練になっている。
また一年二年前の文章も、最近になって添削を始めた。
一度書いた文章を何度も添削するのが私にとっての訓練である。
重ねれば重ねるほど、短く良くなるから不思議である。
本当は良い文章をどんどん盗作するのが一番良い訓練になるというが。
そこまでは自分に要求していない。
8−文章の品格
文章は品格がなくてはならない。
そういわれると、どう書いたらよいか迷いが出る。
ただ具体的な下ネタとか、不快になるような話題は避ける。
「それは・・・、彼の趣味」「これは私のおもてなし」とか、こういうような
体言止めはあまりしないほうが良い。まして一つの文章に二つ以上使うのは
禁じ手である。
流行語とか紋切り型の言い方、いわゆる手垢のついた表現はやめておくこと。
どうしても文章には、その人の人格がでてしまう。
人格の悪い人は、ついつい悪口が出てしまう。
評論家で片っ端から政治家や経営者の悪口をいう人がいる。
当たっていればいるほど、その人の人格を疑ってしまう。
批評は悪口になりがちである。
ストレス解消になるが、あとで読んでやはり反省をする。
9−文章とユーモア
品格に関係するが、ユーモアも大事な要素だ。
ユーモアは、文章を楽しく読ませるための調味料のようなものである。
しかし、これを下手に使うと品格を失う。
ユーモアは自分が楽しんではならない。
相手を楽しませるセンスが要求される。
私の場合は、ブラックジョークになってしまう。
10−悪口は書くな
過去の文章を読み返していて悪口を書いた内容は、いい気持ちがしない。
それが国家や社会であったとしてもである。
読み手の心の中は、誰も、決して嫌なことは読みたくない。
良いこと楽しいことを読みたいのだ。
書いていると、ついついそのことを忘れてしまう。
目先書いていると楽しいが、やはり他人に曝すことになる。
ー以上目次に要点を書き足した。
普段の何げないことを、面白おかしく、品格をもって、そして味付けをして
毎日書くことはそう簡単のことではない。
しかし、それでも書いていると止められなくなるのも事実である。
以下の詳細は次の機会に書く。
ー特別講義
リンボウ先生のコンピューター文章術
コンピューターで書いたほうがよい文章が書ける。
コンピューターはキーボードの方が書くのは断然早い
コンピューターは推敲の名人
コンピューターはもろ刃の剣
横書きか縦書きか
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2003年02月11日(火)
678, 聞く耳持たぬ人
以前は「話しまくる人」というテーマで書いたが、似ているが少し違う。
喋り捲る人は、相手の反応をみてフィードバックしながら話す(違う人も多いが)。
しかし聞く耳持たぬ人は、相手の言おうとしている事に元々関心もない。
何を言っても耳の中に石が入っているとしか思えないほど、人の話が聞けない。
逆に相手の言わんとすることがストーンと入る人がいる。
耳から脳にストレート入ってしまう人だ。
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02月11日(水)
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