ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■765, 流砂の民
 いま中国を中心にSARS が猛威をふるっている。
誰かが「これはソ連のチュルノブイノである」と言っていた。
なるほど、そうなる可能性が大である。
孫文が中国人のまとまりのなさを喩えて流砂の民といった。
つかんでも手の指の間からサラサラと落ちていく。
今までの共産党は、むしろ中国の発展のためにプラスに働いた。
ところがこのSARSで、その体制がソ連の崩壊と同じ道を
たどるのではないかという指摘は的をえている。
いまの中国を頭の一部だけ赤い丹頂鶴に喩えたのも面白い。
あの磐石に見えた中国はこれをきっかけに、国として激動期に入る。
恐ろしいことである。
 
 昨日のニュースでWHOが死亡率が7lから14〜5lに修正した。
65歳以上だと50lという。
子供がかかるケースが少ないことも不思議な現象である。
この成り行きによって世界は大恐慌に入る可能性がある。
ホテルなど誰が泊まっているか解らない。
もしSARSの患者が出たら、ホテルとして即死−倒産である。
スーパーやデズニーランドも一人出たら終わりである。
本当に恐ろしい時代になった。
05月09日(金)
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