ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■544, [シャムネコという店]
10年前にある不動産を買った時のオナーに紹介された店
に「シャムネコ」という店がある。
一年に1〜2回位行っている店で、知人などを新潟の古町に案内する
時に連れて行くと喜ばれる店だ。
一昨日に一年ぶりに行ってきた。
この店の特性が面白いのだ。
・シャム猫が3匹いて、この猫が接客をする。
この三匹に序列があり、社長、専務、常務と言われている。
ママは従業員という。
・店に入ると社長が挨拶に来て接客をする。
自分の役割を知っているのが面白い。
帰る時は必ず外のエレベーターまで見送る。
・つまみ等を口に持っていっても絶対に食べない。
・社長が疲れると専務が交代に出てくる、そして常務が最後に出てくる。
序列が出来るまで、死闘がおこなわれたという。
・その店のいま一つの特性は整理をしない店の雰囲気を売っている。
雑然としているのだ。
10〜15年前のビデオテープが置いてあったりする。
阪神の掛布のテープがあったりして見れる。
夏なのにコタツがそのままあったりする。
・とにかくそこに行くと休まる。自然体の不思議な雰囲気の店である。
今はないが、ドアに一見お断りの張り紙があって、紹介される前に
前を通り「変な店がある」という記憶がある。
その時は恐ろしくて入らなかったが。
・15〜6席あるカウンターが5〜6人も座れないほど昔の変なもので
溢れている。
計算ずくで逆転の発想で売っている店である。
一年に一二度行くに良い店だ。
10月09日(水)
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