ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384466hit]

■7951,閑話小題 〜やはり、欧米、とりわけアメリカには勝てない!
 これまで欧米が、未開発地域、アフリカ、オーストラリア、アメリカ大陸、
アジア大陸などにキリスト教とかいう麻薬を先頭にばら撒き、その後、大量虐殺
をして世界を席巻してきた白人第一主義が現実の世界の姿。それが情報化で露わに
表だってきたから困ったもの。その象徴がアメリカ建国の理念の絶対否定主義者
のトランプであり、英国帝国のEUの離脱であり、スペインのカタリューナ地方の、
独立宣言である。ソ連邦の解体が、その本質を凝視すれば、その先鞭である。
首都圏と大阪ベルトラインの住民の本音は、「何で東北の田舎者の為に国税を
払わなければならない?」が本音。 一年前の『文芸春秋』が… 。
  〜この記事内容を要約する…
≪ イギリスが何故に、東欧だけでなく、北アフリカ、中東の難民の御世話を
 しないといけないのかと疑問を持ち離脱するのも頷ける。要するに経済問題。 
欧州で「カタルーニャの次は、『富める離脱クラブ』の脅威」という記事が
話題になっている。 
・EUを主導してきたドイツで、メルケル率いる与党が往年の勢いがなくなった。
・イタリアでも何やしら怪しげな空気が漂っている。圧倒的経済力を持つ
 北イタリアが、他地区に対し不満をもち… 。
・英国から独立を果たしたスコットランドも、北海油田の埋蔵量がバラ色と
 思っていた量より遥かに少ないことが判明し、原油価格も一時の半分となり、
 どうも国家の先行きが怪しくなって、それを率いてきた与党の人気がガタおち。 
スペインで若者の失業率が半数、イタリアでも35%が失業状態。富める人たちは、
何で貧しい人たちの面倒をみなければと、若者と貧困層は、政府の経済政策に
不満を持つ板挟み状態。≫

▼ アメリカは、欧州の食いっはずれがインディアンを数百、数千万も虐殺し、
 国土を奪ってきた現実がある。あの赤ら顔のトランプが、その象徴。
白人がインディアンから奪略して横臥してきたのに、黒人モドキのオバマが
大統領になり、綺麗ごとを垂れて、後発に来た黒、黄、茶色の有色人種に荒ら
されなければならないか? という疑問を持つのも当然である。 これが、
泡沫白人候補を大統領に選出した根底にある。 情報化、グローバル化は、
自動的に勝ち組の総取りに…。 豊かなものはより豊かに。地域、国家単位
でも同じ現象が生じてくる。北朝鮮問題も、韓国も含めた貧困国の格差問題。
核とミサイルで富める国の日米を脅しすかした恐喝でしかない。
19世紀初頭から半ばにかけて第一次、第二次世界大戦が起こって、合わせて
数億人以上の死傷者を出してしまった。その状態に、現在の世界情勢が酷似。
情報化とAI化が、止めどなく進化する中、取残された大部分の隷属国家と国民
にとって非常に厳しい近未来が待っているのでは? 
 

12月26日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る