ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5272,「エリック・ホッファー自伝」〜⑦ 『希望より勇気を』
人間は象の皮膚の嫉につく寄生虫とは違う。人間は自分が五官の世界内に存在
していることを知りながら、そこから脱出しようという努力をしたり、脱出する
ことを、祈ったりするからである。そしてそれに成功している人もあると
主張する人もいる。それがオカルトである。オカルトとは、つまり五官と時間の
囲い込みを超越しているという意味。どの宗教の神様も人間の世界内に閉じ込め
られてはいない存在だ。だから有難いのである。神様とはいかないまでも、
超能力があるという人もある。ある宗教家には私の前世がわかるという。
私の霊魂は在原業平とベンジャミン・フランクリンのそれだったという。
二人とも私が好きな人であり尊敬する人でもあるから悪い気はしないので、
それを信ずるわけでないが、有難く承っている。こういう認識の仕方は、
人間の世界内存在の状況を完全に超越しているわけである。普通の人間は
解剖学的制限の下にある。これを哲学的に言えば「世界内存在」の実体である。
だから解剖学者はオカルト世界を認めない人が多い。霊魂だとか超能力などは、
人間をいくら解剖し、いかにすぐれた顕微鏡や検査法を用いても存在をつきとめ
られるわけではないからだ。】
▼ ビックバンが起こって宇宙ができたというが、それは世界内というのか、
それを人間の知識が感知した範囲でしかないから、人間は世界内存在という
のか、どうか。インドのカースト制度。それぞれの身分に世界があり、最下位
にも、チャンとした目下がいる。世界は、それぞれの視界内のことになる。
この情報化、世界中の寄生虫が、他の寄生虫と瞬時に情報交換が可能になった。
・・・・・・・
3435, 再び、死について考えてみる ー3
2010年08月21日(土)
新聞広告に「死ぬときに後悔すること」の幾つかが載っていた。
直接、死とは関係ないが死際の後悔は事前に準備で少なくできる。
面白そうなのでネットを調べてみた。
ーアマゾンの「死ぬときに後悔すること25」の紹介文よりー
《 ほとんどの人は死を前にすると後悔するという― では人生の最期を前に、
どのようなことに後悔するか。本書は、終末期医療の専門家である著者が、
千人を越す患者たちの吐露した「やり残したこと」を25に集約して紹介。
この本の著者は1000人の死を見届けた終末期医療の専門家。
死に直面した時でも充実した生き方をして生ききったら、
『この世に未練はない!』の境地になれそうである。》
=「死ぬときに後悔すること25」のうち20に絞って記した。
▲1 健康を大切にしなかった ●病気になる前にお金を使うか、なって使うか
●健康のうちから健康を大切にする
○3 生前の意思を示さなかったこと ●大切なのは遠慮なく話し合うこと
●平素から意思疎通をしておく
◎5 自分のやりたいことをやらなかったこと ●自分の気持ちに嘘をつかない
●自由に生きるか、忍耐に生きるか
○6 夢をかなえられなかったこと ●一つのことを続けると良いことがある
○8 感情に振り回された一生を過ごしたこと ●小事に心を揺るがせないこと
?9 他人に優しくなれなかったこと
●優しさを行う難しさ 心の優しい人は後悔が少ない
(字数制限のためカット2015年8月21日)
08月21日(金)
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