ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4894,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー46
高く評価する(「支配の錯覚」ないしは「マジカル・シンキング」という)。まだ、いくつもの可能性を残しているにも
かかわらず(「狭すぎる予想範囲」という)、そのまま突き進んでしまう。 そこへ追加的な情報が与えられても、
自分の予測を補完するものだと確信を強めてしまい、予測の範囲がそれほど広がらない。
たとえば、投資家の心理として、情報の正確性を誤認し、過度の取引をしてしまう(予測が外れるのは
数%と判断しても、 実際は20-30%外れていることは多々ある)。また、「後知恵」的解釈の原因でもある。 》
こういう実験がある。
質問=あなたは幾ら賭けますか?
Aーコインを投げる前に、表と裏と幾ら賭けますか?
Bーコインは既に投げられたけれど、どちらが出たか分からないが、幾ら賭けますか?
この実験の結果は、後者の方が掛け金が少なくなる、という。
そこには、本人の意志は通らないが、何か心理トリックで意志が通るような錯覚に陥ってしまう結果が出てしまう。
それが事業でも全てにいえるのである。 自信も同じで、自分で気づかない心理トリックが潜んでいる。
新規に何かをする方からしたら、考えつくした上で発狂するしかない。 何もしない人間の壁を見ているからだ。
しかし心理トリックを実験で導き出す面白い事例である。 この心理トリックで女も男も、相手をどんどん
換えていくのである。 許されるのは若いうちだけだが。
・・・・・・・・・
2682, マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術 −2
2008年08月08日(金)
この本は、特に目次が面白い。
結局は、金融のエリートと称する詐欺師に素人が騙されたいる図式しか見えてこない。 しかし時代は、
断層の時である。自分がその真只中に居るから、その大きさに気づかないだけ。いや、目を逸らしているのである。
この本の目次を見ているだけで、この本の概要がわかる。間違いなく、アメリカの崩壊が始った。
アメリカはイギリス連邦と、日本と組んでブロック化をしていくだろう。
それが早まるか、遅くなるかは大統領選挙の結果で決まる。その意味で、この選挙の結果は大きい。
ー目次ー (字数の関係でカット 09年08日)
08月08日(金)
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