ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4239, 雑談ネタ、酒の肴ネタ ー12
まずは深井に会う。新橋しのだ寿司の御曹司で、無神経だったが何ともいえない暖かさがあった。
彼も興奮気味であった。その後、武澤先生に会う。父を紹介した後、父ともども記念写真を撮る。
武澤先生には、言いたいだけいい、その結論を出さずしまいであった。その後、河村、外山、石川、奥野、
兼古、広瀬、皆が居た。 本当に最後ということで涙を浮かべて最後の握手をする。彼らとも、もう二度と会えないのだろう。 
思い出の深い校庭である。ここが日本かと思われるような何ともいえないアメリカ的な雰囲気があった。
父が、あまりに私のところに多くの友人が次々挨拶に来るので唖然としてみている。父は何か取り残されているようだった。
しかし、それより全ての友人に挨拶をする方が先である。卒業式は一人一人が壇上に上がって総長から直接卒業証書を手渡された。
その後、全員で校歌を歌い無事終了した。そして、学食に集まり、ビールで乾杯をして、コップを床に叩きつける。
これで学生時代とお別れという儀式である。そして学校を後にする。ところが面白い現象がおきた。ふと見ると、歩いているのが、
入学当時のグループの兼古と奥野と広瀬の4人なのだ。最後はそこに収まったということだ。兼古は千葉の方向ということで、
駅前の喫茶サルビアで思い出話と、今後の人生について話し合う。そして電車で千葉の検見川まで一緒に帰ってくる。
これで、完全に学生時代は終わってしまった。良い学生時代であった。そして、良い卒業式であった。
これだけ、素晴らしい!と思えるというのは一生の宝になるだろう。 明日から再び現実が待っている。

11月03日(土)
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